北海道函館市、南茅部（みなみかやべ）で地域おこし協力隊を急募！

北海道函館市は言わずと知れた観光地です。
南茅部は平成16年にその函館市の仲間となりましたが、残念ながら知名度はまだまだです。

この地域では、古くから漁業が盛んで、昭和40年代には我が国最初の昆布養殖に成功して昆布の生産量は日本一。
さらには北海道の大謀網（現在の定置網）漁業の発祥の地なのです。

また、令和3年7月に世界文化遺産として登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の「大船遺跡」と「垣ノ島遺跡」もあります。

こんなに地域資源が豊富でも南茅部は、人口減少・高齢化に苛まれています。
この地域を一緒になって知恵を出して汗を流しながら活躍してくれる仲間を探しています。
そうです。今、これを読んでいるあなたの力が必要なのです。
勇気を出して一歩前に踏み出してみませんか？

8/8（火）東京・有楽町（＆オンライン）にてセミナーを開催！

昆布をはじめとする水産資源や世界遺産となった縄文遺跡などの観光資源を活用する
「観光資源コーディネーター」「水産振興コーディネーター」の2名を募集！

セミナーでは南茅部の暮らしについてご案内するほか、
協力隊として求められるミッションの詳細などを現地の担当者が熱く語ります！

また南茅部に移住した方もリモート出演し、地域の暮らしのリアルな体験談も激白！

地域おこし協力隊って気になるけどどうなんだろう？
地域とのミスマッチが不安･･･という方も、
担当者と直接話ができる貴重なこの機会をぜひご活用ください！
まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎！

チラシはこちら