らんまんの故郷を土佐和紙ワークショップで再現しよう
2023年NHKの朝ドラ『らんまん』で話題の高知県の文化に触れる!
朝ドラ「らんまん」の主人公、万太郎のモデルとなった人物は、実は高知県出身の「日本の植物学の父」と言われた植物学者。高知県の豊かな自然が育む植物に興味をもったことをきっかけに、世界的権威まで上り詰めた牧野富太郎博士です。
今回は、そんな博士の愛した代表的な植物の一つ「バイカオウレン」をはじめ、 高知をテーマにした絵柄を土佐和紙のちぎり絵で描くワークショップです。
土佐和紙からひも解く、「らんまん」の故郷、高知の魅力を皆さんにお伝えします。
講師は越知町に移住した和紙アーティスト
東京から高知に移住をして越知町で和紙アーティストとして活躍される竹山さん。
高知の伝統的な産業の一つ、土佐和紙を使ったお仕事をどのようにされているのか、 移住するまでの道のりや、移住前後の暮らしの変化などもトークセッションにてご紹介します。
▼竹山さんのInstagramはこちら
https://www.instagram.com/miki.takeyama
▼竹山さん夫婦が営む『WASHI ORIORI』のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/washi_oriori/
日程 | 2023年9月3日(日) |
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開催時間 | 11:00~16:00 |
開催場所 | |
主催 |
(一社)高知県UIターンサポートセンター |
詳細 |
【開催時間】 【プログラム】 <ご案内> |
お申込み方法 |
お申込みフォームよりお申込みをお願いします。 |
お問い合わせ |
TEL:088-855-6648(月~金:8時30分~17時15分) |