MEETS LIFE IN KYOTO③「京都で働く」を考えるキャリア会議＠東京

※このイベントの申込締切日は2023年9月15日です。

こちらのイベントの内容は、転載です。最新の情報はこちらをご参考ください。

みなさま、こんにちは。京都市移住サポートセンターです。

移住を検討している方向けに、多様なテーマで京都市で暮らす魅力を紐解く「MEETS LIFE IN KYOTO」。
今回は『「京都で働く」を考えるキャリア会議＠東京』と題して、京都市の様々な仕事や働くリアルを、ゲストを交えてお話しします。

リモートワークやテレワークが進み、
副業や東京で働きながら京都で暮らすなど、自分の望む生活に合った働き方が選びやすくなりました。

好きな場所で働けるなら、生活を楽しみながら仕事をしたい。
自然や歴史に囲まれた街で、落ち着いて、もっと自分らしく働きたい。

けれども、都会を離れるとキャリアや成長の可能性を狭めてしまうんじゃないか……。
新しいコミュニティにうまく参加できるだろうか……。

不安や悩みを感じる方がいるかと思いますが、京都市は日常生活と仕事が近く、ライフとワークが混ざり合う街でもあり、地域と交流が持てるようなコミュニティが各地にあります。

京都で働くと、どんな生活ができるだろうか？というイメージが深まるように、
当日は、ゲストトークやワークショップを通じて、京都市で働くキャリアの魅力を探ります。

ゲストには、京都でユニークな働き方やコミュニティを生み出している「京信人材バンク」の矢野さんをお呼びしています。少人数での開催なので、お気軽に相談していただける場となっています。

そして、古民家を改装した場所で開催しますので
まるで京都にいる気持ちになりながら、参加者の皆さんと対話を楽しめればと思います。

・こんな方にオススメ
学生時代を過ごした京都にいつか帰りたい
東京で働きながら、京都に暮らしたい
副業で京都の会社に関わりたい
東京で働いているけれど、もう少し余白のある生活を送りたい
京都で地域貢献をしているような会社に興味がある
現在、就職/転職活動中の方・これからのキャリアに悩みを抱えている方

日程	2023年9月16日(土)
開催時間	14:00～16:00
開催場所	開催場所（会場参加）東京・品川 SHINAGAWA 1930
定員	15名程度
主催	主催：京都市移住サポートセンター（京都市）企画運営：株式会社ツナグム（京都移住計画）
詳細	■日時：9月16日（土）14:00〜16:00 ■場所：SHINAGAWA 1930 ■参加費：無料 ※当日の様子は、後日動画での配信を予定しています。 ■対象者：性別、年齢、現在の居住地を問わず御参加いただけます。 ■参加人数：15名程度 ■締切り：9月15日（金）17:00まで ■タイムテーブル： 14:00〜開始・チェックイン（10分） 14:10〜ワークショップ（20分） 14:30〜トークセッション「人材バンクの取組、京都市で働くのリアル」（30 分）質疑応答（15分） 15:15〜チェックアウト（10分）今後の案内（5分） 15:30〜　懇親会（30分） ■参加申込み申込みフォームから参加登録してください。（リンクはhttps://meets-life-in-kyoto3.peatix.com) ■ゲスト京信人材バンク共同代表　矢野　凌祐さん矢野　凌祐（やの　りょうすけ）京都信用金庫　京信人材バンク　共同代表京都市出身。2016年龍谷大学政策学部卒業後、同年京都信用金庫に入庫。営業店にて窓口、融資、営業を経験後、人事部にて様々な研修や人事制度の企画・運営を行う。 2020年6月より社内ベンチャー事業である「京信人材バンク」の共同代表として、「誰もが頼り合い、チャレンジできる社会」の実現に向けて地域の企業と働き手をつなぐ事業を開始。まちを一つのオフィスに見立てた複業コミュニティ「まちごとオフィス」など地域で新しい働き方をつくるチャレンジに取り組んでいる。参考URL：https://kyoshin-jinzai.jp/　 ■ファシリテート株式会社ツナグム　中村　千波（なかむら　ちなみ） 1992年、京都生まれ、京都府立大学卒業。学生時代は「人の納得できるキャリア形成」支援に関する企画運営に奔走。卒業後、株式会社リクルートにて中途人材紹介の法人営業を東京本社6年、大阪支社1年経験。自然の近くで、自分らしく生きられる場所を求めて2021年10月に京都へUターン。現在は株式会社ツナグムで企業の採用支援や大学の運営支援等を担当。田村篤史（株式会社ツナグム・京都移住計画代表） 3.11をきっかけに東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」を掲げ、株式会社ツナグムを創業。中小企業の採用支援、シェアオフィス・コワーキングスペースなどの拠点運営、地方への関係人口づくり等を通じて、働き方や暮らし方の選択肢を広げる。2020年からは、これまでのご縁のあった法人、個人と共に、新たな事業（QUESTION、美食倶楽部…等）を展開中。好きなものは、サウナと漫画。2014年『京都移住計画』出版
締め切り日	2023年9月15日(金)
お申込み方法	こちらからお申込みください。