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【群馬科2023・7限目】ものづくり学〜職人たちの「暮らし」と「生き方」～

〜ぐんまへ移住した、職人たちの「暮らし」と「生き方」〜

7限目の『群馬科2023』のテーマは、芸術の秋にぴったりなものづくり学です。
群馬で活躍する職人たちをゲストに呼んで、地域で創作活動をし、ものを生み出す魅力についてお話をお聞きします。

＼イベントで学べること／

なぜ群馬の土地で創作しようと選んだのか？

使用する木材など、群馬の地域資源の魅力。工房や創作スペースをご紹介！

職人として暮らし、働く “やりがい” と “大変さ”

商品の販路開拓や生計の立て方

など、職人の「暮らし」と「生き方」を大解剖します！！

「群馬の職人と繋がりたい！」「地域の伝統産業やクリエイティブな活動に関心がある」「ものづくりで生計を立てていきたい」
そんな方に必見の授業です！！ぜひ、楽しみにご参加ください。

お申し込みフォームはコチラ

日程	2023年11月24日(金)
開催場所	開催場所（オンライン参加） WEB会議システム「Zoom」
参加費	■無料　※Zoomでの視聴は無料です
主催	群馬県
共催	認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
詳細	＼トークメンバー／ Guest①：逢見祥平おおみしょうへいさん木工房「ヨハク木工舎」｜群馬県上野村在住【プロフィール】埼玉県さいたま市出身。東北地方で木質建材販売・地域材活用推進に携わる。陶芸家の祖父の影響か、以前から作家や職人に憧れがあり、これまでの木材の知識を活かしながら、ものづくりの世界に踏み込むことを決意。群馬県上野村で木工ろくろを学び、「ヨハク木工舎」を開業。日々、木の器を作り続けている。 Guest②：金子斉一郎かねこせいいちろうさん「山猫バイオリン工房」｜藤岡市鬼石在住【プロフィール】埼玉県三郷市出身。2007年から弦楽器の製作と修理を学び始める。東京にて弦楽器のリペアの仕事をした後に2017年に群馬県藤岡市鬼石に移住。その後2年間の間にオーストリアザルツブルグにて研鑽を積み2019年に「山猫バイオリン工房」を開業。現在は弦楽器の製作・修理などを行っている。また、ヴァイオリンのすばらしさを身近に感じてもらうために体験や技術のワークショップなども行っている。校長（ファシリテーター）：岩本哲さん（「鬼石ゲストハウスさんと宿」オーナー／藤岡市鬼石在住）【プロフィール】群馬県伊勢崎市境出身。海外のゲストハウスでの経験から「大好きな地元群馬にもこんな宿を作りたい」という思いが生まれ、帰国後は東京・品川にあるゲストハウスで経験を積むことに。そこで街づくりに関わっていた方にご縁を頂き、藤岡市⻤石で「⻤石ゲストハウスさんと宿」を開業。宿を通じて群馬の魅力を発信している。
お申込み方法	オンライン参加の場合はコチラの受付フォームをご利用ください。（正しいメールアドレスの入力をお願いいたします。）
お問い合わせ	TURNSイベント係 03-6269-9732 [email protected]
その他	群馬県の移住ポータルサイト「ぐんまな日々」 https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/