ええとこやんか三重 移住相談セミナー 田舎暮らしのススメ
※このイベントの申込締切日は2023年11月9日です。
田舎暮らしの実情について知りたい方にオススメのセミナーです。
実際に田舎暮らしを行っているゲストスピーカーから体験談についてお話をしてもらいます。
また、津市・鳥羽市・大台町の移住担当者から、三重県での暮らしやそれぞれの地域の魅力などを聞いてみましょう!
▼内容
【イントロダクション】
三重県の概要などについて紹介します。
【市・町紹介】
津市・鳥羽市・大台町の移住担当者から地域の魅力や移住に関する支援制度などについてお話しいただきます。
【ゲストトーク】
ゲストスピーカーから、先輩移住者としての経験を交えながら田舎暮らし(買い物事情、人間関係など)についてお話しいただきます。
【質問コーナー】
参加申込時にお聞きする質問や、その場での質問にゲストスピーカーや参加市町からお答えします
《ゲスト》
長島さん
「大阪でマンション暮らしをしていましたが、以前から老後は田舎暮らし願望があり、畑で野菜や果樹を育て楽しみたいと思っていました。
また、津市森林セラピー基地運営協議会活動に関わり、気候、自然、人々の気性などに触れて、津市美杉町は住みやすそうだと感じておりました。
7年前、津市空き家情報バンク制度があり古家を紹介していると知りました。
私の欲しい条件は、「平屋の家でかつ隣に畑のついている土地」プラスできれば井戸水のあることでした。
物件情報を待っていると望みのものが出てきました。
また、いろいろな補助金制度があることを詳しく担当の方に教えていただきました。
水回りや内装を新しくして利便性は都会の家と変わらない家に生まれかわりました。
今では近隣の方たちと、野菜作りの情報交換、ガーデニングでは苗の交換をして花いっぱい咲かせています。毎日の野菜はほぼ自給でき、リンゴ、ナシなどは食べきれないほど収穫ができジャム作りに励んでいます。
田舎暮らしともに楽しみましょう。
《参加市町》
〇津市
「津市は、三重県の中央部に位置し、中部・近畿の結点として交通アクセスに恵まれ、中部国際空港と津市を結ぶ高速船ターミナル「津なぎさまち」があり、海外からのアクセスも良好です。
また、三重大学医学部附属病院や三重中央医療センターなどの高度な医療を受診できる病院があり、医師の数も県内トップです。
津市美杉地域は、市の南西部に位置し、豊かな自然、歴史と文化にあふれたまちで、「森林セラピー基地」として認定を受け、史跡「多気北畠氏城跡」や名勝三多気の桜があります。」
<津市移住担当者>
○鳥羽市
まち全域が伊勢志摩国立公園に位置しており、豊かな自然景観と温暖な気候に恵まれ、豊饒の海で獲れる極上の海産物を求め多くの観光客が訪れる地域です。
また定期船で10~30分程度で気軽に行ける離島など独特の文化や地域でもあり、豊かな環境で育つ子供たちの笑顔と元気が溢れています。海辺のまちで旅をしているような暮らしをしてみませんか。
<鳥羽市移住コンシェルジュ>
○大台町
大台町は三重県の中南勢地域の南西部に位置し、自然を体で感じることができる自然豊かな地域です。
上流域が吉野熊野国立公園に、下流域が奥伊勢宮川峡県立自然公園に指定されています。
「自然と人びとが幸せに暮らすまち」をスローガンに掲げる本町は、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)から町全域がユネスコエコパークに認定されており、自然と人間社会の共生を目指すモデル地域となっています。
<大台町移住担当者>
▼申込方法▼
下部のURLからお申込みください。
https://logoform.jp/form/8vMX/394840
(11月9日(木)17:00までに申込みください)
※当日Zoomミーティングルームへは12:45から入場可能です。
当日つながらない場合は、ええとこやんか三重 移住相談センター(080-9512-5093)へご連絡ください。
※セミナーに参加するためのID、パスワード、URLは、11月10日(金)12:00を目安にメールでお知らせします。
日程 | 2023年11月11日(土) |
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開催時間 | 13:00~14:30 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
三重県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
参加自治体・団体 | |
詳細 | |
締め切り日 | 2023年11月9日(木) |
お申込み方法 |
下部のURLからお申込みください。 |
お問い合わせ |
ええとこやんか三重移住相談センター |