県北ふくしまぐらしのリアルトーク ~ぶっちゃけ福島で暮らすってどう!?~
※このイベントの申込締切日は2023年12月15日です。
「福島ぐらしのリアル」をお届けします!
実際に福島県の県北地域に移住・Uターンした3名をゲストにお呼びして、リアルな福島のこと、首都圏との違いを伺い、「福島ぐらしのリアル」をお届けします!福島での子育て、凸凹さん支援、まちづくりや、単身者の生活、転職なき移住生活の話から、福島移住の推しポイントや要検討事項を聞いてみましょう!
みなさんからの質問にゲストに答えてもらう時間もたっぷり取ってあります。この機会に実際に福島に暮らすってどうなの!?という疑問を一緒に解消しましょう!
当日は、福島県への移住支援金や制度などについても説明し、セミナー後に個別相談会も実施します。
福島の移住に関する情報をお持ち帰りください!!
ふくしま県北地域ってどんなところ?
・福島市、二本松市、伊達市、本宮市、桑折町、国見町、川俣町、大玉村の8市町村から成る地域。
・福島市は首都圏から新幹線で約1時間半、それ以外の市町村も2時間程度と交通の便が良く、自然と都市部のバランスがいい所です。
・温泉やスキー場も近く、余暇時間も楽しめます。
みなさんに福島のリアルをお伝えしてくれるゲストの方々
■真部さとみさん
青森県出身、Iターン7年目の転勤族ワンオペママで、中学生小学生の子育て奮闘中!現在、夫が東京に単身赴任。中学生の長男が凸凹児で、福島市での凸凹さんや繊細さん支援に詳しい。小学生の長女は国立大付属小学校に通学。子ども劇場などの地域活動にも参加し、親戚がいない福島市で人とのつながりを作り生活している。
・福島市の凸凹さん支援ってどうなの?
・国立小学校と公立小学校ってどう違う?
・福島でお友達ってどうやって作るの?
■芦沢透子さん
東京都出身。埼玉県在住。1年の転職なし移住生活で、終の棲家を福島に決めた東京人。夫の転勤で2021年に福島市に転入。月~水は東京オフィスへ新幹線通勤、木・金は福島で在宅ワークという転職なき移住を実現。2022年に夫の東京転勤が決まり、福島市から転出するも、現在も月一回は福島に訪れ、50歳で福島にセカンドハウスを買い、二地域居住することを目論んでいる。
・転職なき移住で1年福島に住んでみてどうだった?
・東京との違いは!?
■齋藤友希さん
福島市出身&福島市在住。就職を機に仙台へ。2020年に旅行会社を退社し、福島市にUターンしてカフェを開業した27歳。現在はカフェの経営に加えて、イベントの運営やウェブマガジンの発行も行う。
■齋藤さんからはこのリアルを聞こう!
・福島のまちづくりの面白さって?
・福島でカフェ経営って?
ファシリテーター
■一般社団法人tenten代表理事 藤本菜月
石川県出身。2007年に職場結婚した夫の転勤に伴い、東京から夫の地元である福島県に移住。これまで県内4か所で生活。移住、転勤生活の中で、移住後の生活の孤独感や情報収集に苦しんだ経験から、2018年に「移住転入者が暮らしやすい福島作り」の活動を開始、2020年に一般社団法人tentenに法人化し、福島に転入する女性をサポートしている。
日程 | 2023年12月17日(日) |
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開催時間 | 16:00~17:30 |
開催場所 | |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 |
主催 |
福島県県北地方振興局 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
参加自治体・団体 |
運営:一般社団法人tenten |
詳細 |
【タイムスケジュール】 |
締め切り日 | 2023年12月15日(金) |
お申込み方法 |
下記の「お申し込みはこちら」よりお申込みください。 |
お問い合わせ |
一般社団法人tenten |