【残り2名】田舎暮らしを”楽しむ”人に出会う旅~舞鶴・福知山編~
福知山市と舞鶴市で自分の”したい”を実現し、町おこしや田舎くらしをする移住者、Uターン者を訪問します。また、夜は大江町の農家民宿に宿泊し、地域のキーマン、移住者オーナーと交流していただきます。その他福知山のお試し住宅等の見学も予定しています。自分らしく生きる人たちの暮らしに触れる旅です。
残り2名の受付中です!
※前回のツアーの様子はこちらからご覧ください。
日程 | 2024年2月3日(土)~2024年2月4日(日) |
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開催時間 | 詳細をご覧下さい |
定員 | 最少催行人数:2名 最大催行人数:6名(先着順) |
参加費 | 8,000円 ※小学生以下の方がいる場合はお問い合わせください |
主催 |
京都府中丹広域振興局 |
共催 | 京都府移住センター |
参加自治体・団体 |
企画・運営:MATA TABI 工忠 照幸(くちゅう てるゆき) |
詳細 |
【当日の流れ】 2/4(日)
◎当日ゲスト◎①髙田智也さん 1999年舞鶴市生まれ。愛知県名古屋市の大学を卒業後、地元を盛り上げたいという想いから舞鶴市へUターン。現在は舞鶴市内の高校の社会科教員として働いています。舞鶴を舞台に様々な遊びと笑顔を提供するNPO法人「遊Bixs」をはじめ、グローカルな活動を展開中。 ②松本貴史さん 1962年愛媛県生まれ。大学卒業後、関西の企業に勤務。転勤を機に古民家を購入し、2019年5月に福知山市へ。週末は農業を楽しんでいます。3人の子どもたちと自然の中で遊び、一緒に育てた野菜を使った料理で食卓を囲むのが楽しみ。福知山市の魅力を多くの人に伝えるためにYouTubeで動画配信をしています。3児の父として里山での子育て実践中。 ③櫻井一好さん 大江町出身。大江町役場、福知山市役所を経て、定年まで働き嘱託職員として働く。その中で棚田オーナー制度や棚田ワンダービレッジプロジェクトをはじめ、各種体験会も実施。現在は、縁側喫茶の開店、毛原放送局から魅力的な地域を発信し関係人口増加に取り組む。そして600枚の棚田があり日本の棚田百選に選ばれている毛原集落でセルフビルドのログハウスの「ゲストハウスサライ」も開業。 ④山村哲史さん 27年前、大学時代の実習で毛原を訪問したことがきっかけで、以後棚田体験ツアーに頻繁に参加。2016年毛原の棚田HPの開設を担当。仕事退職を機に関西に戻り、繋がりのあった大江町へ再び訪れるようになり、地域との繋がりの中、2021年より農地を借り米作りを開始、さらに住宅とも出会う。現在は農学部の大学院生として勉学に励みながら、家族がいる大阪市と二拠点で暮らしながら、家族と一緒に暮らす計画を進めている。 ⑤鍋島久郎さん 大学卒業から定年までの35年間、大阪のアパレルで働いていた鍋島さんは、定年をきっかけに移住を志すように。各地を見た後、福知山市の空き家情報バンクで最初に見た物件に魅かれたこともあり、最終的に大江町北有路へ移住 。移住後、購入した空き家のあらゆる部分をDIYで改修し、母屋を宿泊施設「薪鍋」としてオープン。薪ストーブの設置、屋根裏を利用したホームシアター、ピザ窯とかまど、そしてサウナなどを作りここでしかできない体験を提供する。
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お申込み方法 |
MATATABI 工忠 照幸(くちゅう てるゆき)あてにメールにてお申込みください。 |
お問い合わせ |
MATATABI 工忠 照幸(くちゅう てるゆき)あてに問い合わせください。 |
その他 | ※ご記入いただいた個人情報は、 京都府、京都府移住センター(事務局:一般社団法人 京都府農業会議)、 NPO法人ふるさと回帰支援センター及び提出先の自治体・団体の定める個人情報の管理に関する規則に則って管理されます。また、移住決定時や相談内容に応じて、提出先以外の府内市町村(市町村に委託先がある場合は、その委託先も含む)に個人情報の共有をさせていただく場合があります。 |