＼＼　地域おこし協力隊って実際どうなの ？？　／／

２００９年度から総務省によって制度化された地域おこし協力隊。

始まってから１０年以上たち、
各地で大活躍する隊員の活動事例が取り上げられるとともに
トラブルやミスマッチなどもあって、
「地域おこし協力隊」で 検索すると
ネガティブなサジェスト結果に応募をためらうこともあるかと思います。

今回のセミナーでは、そんな不安を払拭すべく、
宮崎県の現役地域おこし協力隊に現状をお話しいただきます。

地域おこし協力隊の中でも人気ミッションでもある、
　実際の移住体験が活かせる「移住コーディネーター」　や
　移住者だからこそできる、外から目線で行う「観光PR」を担う
現役隊員たちに現役隊員のリアルな声をお届けします！

◆トークテーマ◆
・「協力隊」を選んでよかったことは？
・地域おこし協力隊になって、イメージとのギャップはあった？　
・隊員になるための準備や心構えは？
・隊員として心がけていることは？
・どのような活動をしているの？
・宮崎での暮らしはどう？

地域おこし協力隊のことがよくわからない方でも大歓迎！
しっかり聞いた上で
宮崎県で地域おこし協力隊になることを考えてみませんか？

◆トークセッション登壇者◆
●山下　智大さん

木城町・地域おこし協力隊
宮城県山元町出身。大学進学を機に東京へ上京。
現在は移住定住コンシェルジュとして、
空き家の利活用や移住希望者の案内を担当。

●笹川　史哉さん

川南町・地域おこし協力隊
宮城県仙台市出身。空き家バンクの運営、
移住者交流会の開催・移住相談を担当。

●塚井　穂乃佳さん

川南町・地域おこし協力隊
東京都出身。お試し滞在施設の管理、首都圏に
向けたSNSの運用、移住検討者への相談受付
(対面式/オンライン移住相談会への参加)
関係人口創出に向けたイベントの開催企画などを担当。

●石井　將勝さん　

門川町・地域おこし協力隊
東京都出身。
現在、観光協会で観光ＰＲ(飲食店マップ、
ポスター作製など)を担当。

●石井　香織さん

門川町・地域おこし協力隊
京都府生まれ兵庫県育ち。
現在、空き家等の利活用や空き家バンク
運営・移住相談、門川町のＰＲ等を担当。

チラシはこちら⇒