海が大好きで移住された方々に、山口県の海の魅力をたっぷり語っていただきます

移住マッチングサイト・SMOUT移住アワード2021で第3位を獲得した山口県。三方を海にひらいており、瀬戸内海と日本海、異なる海の魅力を楽しめることも山口県の特徴です。オンラインセミナー「山口の絶景海岸線」では、海が大好きで移住された方々に、山口県の海の魅力をお聞きします。

今回は、瀬戸内海沿いの周南市の海をご紹介！
周南市・徳山駅を降りてわずか5分歩くと、瀬戸内海の島々と工場コンビナート群が織りなす、不思議で美しい光景が広がっています。工場夜景で知られる周南市ですが、今回はその一風変わった魅力に焦点を当てます。

透き通るような碧い水面が宝石のように輝き、色とりどりの魚たちが泳ぐ様子が水面下からもはっきりと見える、釣り好きにとってはまさに楽園のような離島「大津島」。そんな大津島や周南市に暮らす4組のゲストが、工場夜景のイメージとは異なる「周南の海」の魅力を熱く語ります！

【ゲスト】

◆松田 翔剛さん
埼玉県出身。自然に触れる生活がしたいと離島移住を検討。全国津々浦々を視察。2017年に大津島へ移住！

◆古城 涼太さん
山口県出身。東京で会社勤めの後にUターン。漁師として働きつつ、オフも釣りに行く程釣りが好き。

◆大友 翔太さん
東京都出身。2010年大津島に地域おこし協力隊として着任。その後も大津島の魅力をPRするために、日々奮闘中。

◆須田 浩史さん・加弥子さん
群馬県・埼玉県出身。2011年の東日本大震災を機に、関東から家族４人で移住。オフの日は釣り三昧！