地域×複業!目指すは卒業!? 【令和6年6月稼働予定】山形県白鷹町で立ち上がるマルチワーク事業協同組合〝たかマル〟に参加する仲間を大募集! ―オンライン説明会のご案内―
山形県白鷹町で〝しらたかマルチワーク事業協同組合〟がスタートします!
「自分をより生かせる働き方ってなんだろう」
「新しいことをしてみたい」
「もっと自由に働きたいけど、何から始めよう」
こうした思いを抱きながら立ち止まって働き方を見つめるアナタに、山形県白鷹町から「マルチワーク」という選択肢をお届けします。
〝しらたかマルチワーク事業協同組合(たかマル)〟(令和6年6月に設立予定)は、何をしたいのか模索中の学生さん、身に着けてきたスキルを誰かのために役立てたい社会人のみなさん、とにかく何か新しいことをしてみたいという方にとって、きっと魅力的な選択肢になるはず。
まずは3月28日(19時30分-)に開催予定の説明会にご参加ください!
★たかマルについて、詳しくはこちらの記事もご覧ください!
〝マルチワーク〟とは?~全国に広がる新しい働き方~
マルチワークは、総務省の「特定地域づくり事業協同組合」を活用した新しい働き方です。地域内の仕事を組み合わせることで、季節的・時間的な繁忙の波を均し、安定的な雇用を創出。人手不足に苦しむ地域の事業者と、自分にあった働き方・暮らし方を模索する都市部の移住関心層のマッチングを可能にします。
マルチワーカーにとっては、組合の正社員(社保完備)として安定した身分で働けるのも大きな魅力。地方移住のハードルを下げ、人手不足に悩む地元事業者を支える仕組みとして注目を集め、全国で広がっています。
なお白鷹町では、地域の暮らしと産業を支える複合的機能を備えた〝地域人材ベースキャンプ〟の発展を構想しており、設立予定の組合はその中核を担う予定となっています。
高岡地区でりんごの果樹栽培している熊坂さん
中山地区でトマトを栽培している土屋さん
まずはオンライン説明会にご応募ください!
今回のオンライン説明会では、マルチワークという働き方や、白鷹町の魅力について、組合設立メンバーが熱く語ります。色んな職場で経験を積んでやりたいことを見極めたいという方も、これまでの経験を地域づくりの現場で活かしたい方も大歓迎です。わくわくするような新しい挑戦をしてみたい方、気軽にご応募下さい!
オンライン説明会の登壇者
菅原大夢(組合事務局長に就任予定)
土屋明美(やさい畑 i-make/組合理事に就任予定)
小口尚司氏(株式会社サンファームしらたか 代表取締役/組合代表理事に就任予定)
日程 | 2024年3月28日(木) |
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開催時間 | 19:30~21:00 |
開催場所 |
開催場所(オンライン参加)WEB会議システム「Zoom」 |
定員 | 30 |
参加費 | 無料 |
主催 |
白鷹マルチワーク協同組合 |
共催 | 企画運営:株式会社WHERE |
詳細 |
マルチワーカー募集要項(予定)
雇用形態:正社員 ・普通運転免許を持っている方 (ない方はご相談ください) 選考フロー: 派遣先企業: 収入(額面): 【参考】自治体の助成・補助:※1 ▼基本額:10万円 山形県移住世帯向け食の支援事業 ふるさと山形移住・定住推進事業家賃補助事業 白鷹町ってどんなところ?
白鷹町は山形県南部の置賜(おきたま)地域にあります。 春は桜、夏は紅花、秋は鮎、冬は隠れ蕎麦屋の里など、 |
お申込み方法 |
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