三重県移住相談セミナー ~移住までの9つのステップ~
※このイベントの申込締切日は2024年4月20日です。
三重県に移住をして大好きな趣味を満喫したい!
子育ては自然の多い地域でのびのび育てたい!
古民家暮らしや家庭菜園をしてみたい!
でも移住をするには何から始めたらいいの?
「移住の進め方」について知りたい方、ぜひこのセミナーにご参加ください。。
三重県内の4つの市の移住担当者から「移住の進め方」「注意点」「支援制度」などについてお話をしてもらいます。
▼内容
【イントロダクション】
「三重県の概要」「移住までの9つのステップ」について紹介します。
【座談会】
津市・四日市市・名張市・尾鷲市の移住担当者から「移住までの9つのステップ」「移住支援制度」「各市の魅力」などについてお話しいただきます。
《参加市》
〇津市
津市はアクセスに恵まれたまちです
津市は、伊勢湾から奈良県境までの広大な市域を有しており、これは琵琶湖がすっぽり入るほどの大きさ。
また、交通アクセスに恵まれ、名古屋からは電車で約45分、東京からも約2時間半で来ることができます。
空の玄関口中部国際空港と津市を結ぶ高速船のターミナルがあり、国内はもちろん海外からのアクセスも良好です!
津市は豊かな自然、多彩な食文化を持っています。
津市は温暖な気候と豊かな自然にあふれたまちです。
南北に続く「海岸線」、美人の湯として知られる「榊原温泉」、映画の舞台ともなった「美杉地域の癒やしの森」など、さまざまな風景を楽しむことができます。
また、一人当たりの消費量が日本一になったこともあるうなぎ料理や学校給食から生まれたご当地グルメ「津ぎょうざ」、津市が発祥の天むすなど多彩な食文化も持っています。
*津市のおまけ情報*
○四日市市
四日市市は三重県の北部に位置し、約31万人の人口を有する全国有数の産業都市です。
西に鈴鹿山系、東は伊勢湾を望む素晴らしい自然環境にも恵まれ、年間を通して温暖な気候が特徴です。
また、交通機関が充実しており、名古屋へは30分、京都へは90分、東京へは2時間20分で行くことができます。
さらに安定した住環境や充実したインフラが整っており、どの世代の方も住みやすいです。
様々な業種が数多く立地している土地柄、仕事もたくさんあります。
働きやすく暮らしやすいバランスの良いまち、よっかいち。
ぜひ一度四日市市にお越し下さい。
○名張市
名張市は大阪と名古屋のちょうど真ん中に位置する人口約7万6千人のまちで、公共交通アクセスが良好なことから、大阪への通勤者の「暮らしのまち」として発展してきました。
また、50年以上前から住宅開発により、多くの住宅街を整えてきたことから、移住者にやさしい「移住先進市」といえます。
身近な環境でサイクリング・キャンプ・鮎釣り・ホタル観賞など、アクティブライフを楽しむことができます。
便利な暮らしと共に、豊かな自然を実感することが出来る名張市での暮らしはいかがでしょうか。
○尾鷲市
(写真 オハイ)
尾鷲市は海・川・山に囲まれた自然豊かで、小さいですが、温暖な気候で過ごしやすいまちです。
移住を希望されている子育て世代の方の為に、医療費補助や保育園給食費の無償化、おむつ等の助成等が用意されております。
まちには市立病院や医療機関も多数あり、安心して子育てできる環境があります。
休みの日には山登りや海釣りで自然と触れ合うことも出来ますし、地元のイベントに参加することも出来ます。
ここ数年は九鬼町のオハイを目指す方や釣り客も多く、UターンやIターンも含め毎年約30人以上の方が市外から移住されています。
興味を持たれた方は当市やおわせ暮らしサポートセンターのHPをご覧ください。
《その他》
※セミナー当日Zoomミーティングルームへは13:00から入場可能です。
当日つながらない場合は、ええとこやんか三重 移住相談センター(080-9512-5093)へご連絡ください。
※セミナーに参加するためのID、パスワード、URLは、4月19日(金)12:00を目安にメールでお知らせします。メールが届かない場合、「ええとこやんか三重移住相談センター」あてにご連絡ください。
日程 | 2024年4月21日(日) |
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開催時間 | 13:15~14:45 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
三重県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
参加自治体・団体 | |
締め切り日 | 2024年4月20日(土) 16:00 |
お申込み方法 |
お申し込みフォームからご予約下さい。 |
お問い合わせ |
ええとこやんか三重 移住相談センター |