【オンライントークセミナー】京都ひろがるワークショップ~DIYのある暮らし
移住者さんの生活を「追体験」するワークショップ、はじめます。
お話を聞くだけじゃない!移住後の暮らしのイメージをより深められるように、実際に手を動かしながら地域を体感するワークショップ型の移住イベントを開催します。
今回のイベントのキーワードは、「DIY」と「地域での暮らし」。
ご自身で古民家DIYを行っている移住者さんをロールモデルに、1dayの現地ワークショップでプチDIY体験&地域の方と交流!
このイベントで、あなたの暮らしのイメージや選択肢が“ひろがる”・交流の輪が“ひろがる”こと間違いなしです!
現地ワークショップの前段階として、まずはオンライントークセミナーを開催します。
本イベントでは、ふたつのキーワードのうち「地域での暮らし」に焦点をあてて展開。移住後の暮らしについて、あれこれ聞いてみましょう。
もちろん、オンライントークセミナーのみのご参加大歓迎!お気軽にお申込みくださいね!
〇◦〇 こんな方におすすめ 〇◦〇
・移住後の生活について深く知りたい人
・実際に地域で暮らすイメージを持ちたい人
・移住者や地元の方と繋がりたい人、話してみたい人
・移住は考えているが、どうしたら地域に入っていけるのか分からない人
・府内のローカルな地域をもっと知りたい人
・DIYや古民家に興味がある人
日程 | 2024年7月3日(水) |
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開催時間 | 19:30~21:00 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
京都府移住センター |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 企画:京都移住コンシェルジュ |
詳細 |
【イベント内容】① チェックイン・本イベントの概要説明・地域紹介・ゲストのご紹介 ② ロールモデル・大石さんの移住ストーリー ③ クロストーク「移住×暮らし×地域~私たちの日吉ぐらし~」 ④ おしらせ・現地ワークショップのご紹介 ・ ・ ・ 【ゲストのご紹介】《ロールモデル移住者》古民家DIYカフェeco.epoch 大石 晃久(おおいし あきひさ)さん・一穂(ちほ)さん 2022年に滋賀県大津市から南丹市日吉町へ移住。空き家バンクで100万円で購入した築80年の古民家を、夫婦2人・小学1年&6年生の子どもたちの4人家族で2年半かけてセルフリノベーションし、2023年の5月末に古民家DIYカフェ『eco.epoch』をオープン。無農薬食材にこだわったランチは自家焙煎コーヒー付きで¥890〜。また、これまでのDIYの様子を「コミカルかつリアルドキュメントエンタメ」として、YouTube『京都古民家田舎暮らし』で発信中!
《移住者》 石川 剛(いしかわ つよし)さん 三重県鈴鹿市出身、2018年に南丹市日吉町へ単身で移住。
【今回のイベントの舞台:南丹市日吉町殿田】 南丹市の中部にある日吉町世木地区に位置する人口約300人のエリア。元々は商店街があり、道沿いに家々が連なる風景が特徴。また、空き家を活用した地域のお試し住宅「世木の里とまり木」は、地域の暮らしを長期で体感したい方にはオススメのスポット。 ・ ・ ・ 【現地ワークショップについてちょこっとご紹介】オンライントークセミナーに参加したら、次はいよいよ現地イベント!セミナーだけでは味わえない、現地だからこそ知ることのできる暮らしぶりを体感しませんか?みなさんのご参加お待ちしています! |
お申込み方法 |
申し込み:こちらから |
お問い合わせ |
京都移住コンシェルジュ 矢田 |