《満員御礼》【現地イベント】京都ひろがるワークショップ~DIYのある暮らし
移住者さんの生活を「追体験」するワークショップ、はじめます。
お話を聞くだけじゃない!移住後の暮らしのイメージをより深められるように、実際に手を動かしながら地域を体感するワークショップ型の移住イベントを開催します。
今回のイベントのキーワードは、「DIY」と「地域での暮らし」。
【手を動かす】【まちを巡る】【ひとと集う】の3本立てで構成された本イベントでは、ご自身で古民家DIYを行っている移住者さんをロールモデルに、1dayの現地ワークショップでプチDIY体験&地域の方と交流!
セミナーだけでは味わえない、現地だからこそ知ることのできる暮らしぶりを体感しませんか?
このイベントで、あなたの暮らしのイメージや選択肢が“ひろがる”・交流の輪が“ひろがる”こと間違いなしです!
◦〇◦ こんな方におすすめ ◦〇◦
・移住後の生活について深く知りたい人
・実際に地域で暮らすイメージを持ちたい人
・移住者や地元の方と繋がりたい人、話してみたい人
・移住は考えているが、どうしたら地域に入っていけるのか分からない人
・府内のローカルな地域をもっと知りたい人
・DIYや古民家に興味がある人
日程 | 2024年8月4日(日) |
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開催時間 | 09:30~16:00 |
開催場所 | |
定員 | 10名 |
参加費 | 無料(飲食代・交通費除く) ※ランチ代800円・交通費・交流時の飲食代(希望者のみ)は個人負担となります |
主催 |
京都府移住センター |
共催 | 企画:京都移住コンシェルジュ |
詳細 |
プログラム行程9:30 古民家DIYカフェ eco.epochに現地集合 12:00 みんなでランチ 13:00 《まちを巡る》殿田をまち歩き&空き家見学 16:00ごろ クロージング・現地解散 ・ ・ ・ 【ゲストのご紹介】《ロールモデル移住者》古民家DIYカフェeco.epoch 大石 晃久(おおいし あきひさ)さん・一穂(ちほ)さん 2022年に滋賀県大津市から南丹市日吉町へ移住。空き家バンクで100万円で購入した築80年の古民家を、夫婦2人・小学1年&6年生の子どもたちの4人家族で2年半かけてセルフリノベーションし、2023年の5月末に古民家DIYカフェ『eco.epoch』をオープン。無農薬食材にこだわったランチは自家焙煎コーヒー付きで¥890〜。また、これまでのDIYの様子を「コミカルかつリアルドキュメントエンタメ」として、YouTube『京都古民家田舎暮らし』で発信中!
《移住者》 石川 剛(いしかわ つよし)さん 三重県鈴鹿市出身、2018年に南丹市日吉町へ単身で移住。
《移住者》矢野 大輔(やの だいすけ)さん 福岡県出身、2023年9月に東京から南丹市へ移住。現在は奥さんと2人のお子さんとの4人暮らし。 今回のイベントの舞台:南丹市日吉町殿田南丹市の中部にある日吉町世木地区に位置する人口約300人のエリア。元々は商店街があり、道沿いに家々が連なる風景が特徴。また、空き家を活用した地域のお試し住宅「世木の里とまり木」は、地域の暮らしを長期で体感したい方にはオススメのスポット。 ・ ・ ・ |
締め切り日 | 2024年7月15日(月) 23:59 |
お申込み方法 |
こちらからお申込み下さい。 |
お問い合わせ |
京都移住コンシェルジュ 矢田 |