京都北部の子育てのイロハを知る旅~舞鶴・綾部・福知山~ ※申し込みスタート※ |移住関連イベント情報|FURUSATO

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京都北部の子育てのイロハを知る旅~舞鶴・綾部・福知山~ ※申し込みスタート※

※このイベントの申込締切日は2024年8月21日です。

京都北部の子育てのイロハを知る旅~舞鶴・綾部・福知山~ ※申し込みスタート※ | 移住関連イベント情報
中丹地域(舞鶴市、綾部市、福知山市)で子育てをする人達や子育て関連施設を訪問して、その暮らし方、本音を知る2日間!

いろいろな方にまとめて会える、現地ツアー。
興味あるけど、どんな感じなんだろう…?
そう思っている方は是非こちらをご参考ください。

〇一昨年度開催のツアーのレポート「【京都北部お仕事百貨店~舞鶴・綾部編~】開催レポ」

〇昨年度開催のツアーのレポート「田舎暮らしを“楽しむ”人に出会う旅~舞鶴・福知山編~」

日程 2024年8月24日(土)~2024年8月25日(日)
開催時間 詳細をご覧下さい
定員 最少催行人数:2名 最大催行人数:8名(先着順)
参加費 9,800円(大人)6,000円(小人)/未就学児無料
主催

京都府中丹広域振興局

参加自治体・団体

企画・運営:MATA TABI 工忠照幸(くちゅう てるゆき)

詳細

 イベント概要 

・日 時:8/24(土)10:30~8/25(日)16:30予定
・場 所:舞鶴市&綾部市&福知山市
・参加費:9,800円(大人)6,000円(小人)/幼児無料
・最少催行人数:2名 最大催行人数:8名(先着順)
・主催:京都府中丹広域振興局
・企画・運営MATA TABI 工忠照幸(くちゅう てるゆき)

・その他
 *参加費に含まれるもの:ガイド代、現地での交通手段、1泊2食の宿泊代、昼食代(2回)、保険代
 *集合・解散場所までの交通費は自己負担
 *ご希望の方は移住者の方が運営する農家民宿などの前泊後泊を手配いたします。
 *お車でお越しの方はMATA TABIまで直接お問合せください。
 *当日の天候などにより、行程内容の変更または旅行の変更、中止をする場合があります。あらかじめご了承ください。
 *マスクの着用は個人の判断にお任せいたします。

【申し込み先】 ※申込締切:令和6年8月21日(水)16時
 MATA TABI 工忠 照幸あてにメール[email protected])にてお申し込みください。
 メールタイトル名を「8/24・25ツアーの申込(又はお問い合わせ)の件」と表記していただき、本文には、以下①~④のご記載をお願いいたします。
  ①参加される方全員の氏名・生年月日・アレルギーの有無
  ②住所
  ③電話番号
  ④ツアーの中で関心あること・興味あること
 お問い合わせもこちらにお願いいたします。

※ご記入いただいた個人情報は、 京都府、京都府移住センター(事務局:一般社団法人 京都府農業会議)、 NPO法人ふるさと回帰支援センター及びMATA TABIの定める個人情報の管理に関する規則に則って管理されます。また、移住決定時や相談内容に応じて、府内市町村(市町村に委託先がある場合は、その委託先も含む)に個人情報の共有をさせていただく場合があります。

 イベント内容 

舞鶴市、綾部市、福知山市の子育て関連施設や認定こども園などを見学しながら、子育て中のお父さん、お母さんとも交流して地方、里山での子育ての実態、本音をそれぞれ聞いていきます!
夜はいろいろな年代のお子さんがいる農家民宿に分かれて宿泊し交流することで、子どもの暮らしをより実感していただけます。
また、福知山では福知山公立大学の学生と出会い、「大学の町 福知山」を案内してもらいながらお話を聞いてみましょう♪

当日の流れ

▶8/24(土)
 10:30 JR東舞鶴駅集合
 10:30 舞鶴へ移住し地域おこし協力隊として活動する原田さんと合流して、森の子ら幼稚園へ。園長先生のお話を伺います。
 11:30 子育て施設「あそびあむ」見学
 12:30 舞鶴の「サカナテラス」で昼食(お店は予定です)
 14:00 西舞鶴にあるお試し住宅で暮らす移住者の方のお話を伺います。
 15:00 地元高校生との活動の場である「KATARIBA」の見学と原田さんのお話を伺います。
 17:00 綾部の農家民宿へ。宿のオーナーさんと共同調理しながら交流会と夕食

▶8/25(日)
 10:00 綾部市の子育て施設と図書館がある「あやテラス」見学
 11:00 福知山市の新町商店街へ。福知山公立大学の谷口先生と学生と合流。学生たちに街中を案内していただきます。
 12:30 福知山の「鳥名子」で昼食(お店は予定です)
 15:00 福知山公立大学のまちかどキャンパスにて福知山市のお話を伺います。
 16:30 JR福知山駅解散予定

 当日ゲスト 

広島県広島市出身。京都大学大学院で修士取得後、日産自動車で新車開発に携わる。第1子誕生後、子育ての環境を整えるため、妻の実家がある京都北部に移住を決意し、2022年10月より地域おこし協力隊として舞鶴に移住。中学校・高校の探究授業のサポートや合同新人研修の主催、学生のためのコミュニティスペース”KATARIBA”の運営などを行っている。1月に3つ子が誕生し、4児の父。

(森の子ら幼稚園)
当園は、生きる土台・生きる力を育む保育理念に基づいて保育をしており、野外活動を中心として、舞鶴の豊かな自然の中で育まれる子どもたちの姿を大切にしています。

令和5年度より森の子ら幼稚園長に就任。
四季の自然に触れながら、子どもたちと一緒に野山・川をかけまわっています。
子どもたちの体験を見守り、子どもたちが自ら感じ学ぶことを大切にしたいと考え、職員と一緒に日々活動しています。

福知山公立大学地域経営学部教授。工業デザイナー、大学教員、まちづくりコンサルタントを経て2016年より現職。ワークショップの専門家として、嵐山さくらトイレ、京都市未来まちづくり100人委員会、福知山ワンダーマーケットなど市民参加のまちづくりプロジェクトに参画。「Tシャツからまちづくりまで」をキャッチフレーズに学生や地域の人々と共に、協働型まちづくりの実践的研究に取り組む。編著書に「はじめてのファシリテーション」(昭和堂)。

達次さんは奈良県出身、のぞみさんは大阪府出身。2020年春に大阪府堺市から綾部市志賀郷地区へ移住、2022年にご夫婦で農家民宿𫝆やを開業。グラフィックデザインやWEBデザインの仕事もしながら、「自分で食べる分は自分で」という想いから米と野菜作りにもチャレンジ。ご夫婦と新社会人の娘さん、高校生の娘さん、看板犬のテンちゃんとともに半農半Xの暮らしを実践中

21年前に移住。綾部市志賀郷地区で田畑6反5畝と獣の猟等々を家族5人みんなで行い、暮らしています!

京都市出身で、13年前に移住、小さな農業で育てたお米や野菜を使って、屋号「水田家の食卓」として農家民宿を営み、農産加工品やお菓子などを手作りしてイベント等にも出店。農家民宿ではWWOOFをうけいれたり、「農」をキーワードにいろんなことをしています。農家民宿では、移住希望の方が泊まられることも多いです。

〇こんな方におすすめ〇
  • 地方への移住を検討されている方
  • 北部へ移住してからの子育てに関心がある方
  • 地域活性に興味がある方
  • 半農半xに興味がある方
  • 先輩移住者とつながりたい方

舞台となる市町村の紹介

【福知山市】
京都府の北西部に位置している福知山市。由良川流域の福知山盆地にひらけ、市の中心部では、充実した都市基盤が整備されている一方、郊外では自然環境の豊かな田園風景が広がり、様々なライフスタイルを選ぶことができます。
 福知山市移住情報サイト「fukufukuLife」→ https://www.welcomeiju.city.fukuchiyama.lg.jp

【舞鶴市】
本州のほぼ中央部、日本海が最も深く湾入したところに位置している舞鶴市。西の城下町、東の港の町と二面性を持つ舞鶴市では、「農業」「漁師」「起業」「会社員」など様々なライフスタイルを持つ生活をしています。
移住定住ポータルサイト「MY Life」→ https://www.maizuru-iju.com/

【綾部市】

京都府の中央北寄りに位置する田園都市。 美しい自然環境や豊かな里山・田園と農村の暮地、ものづくりを中心とする多様な産業の集積、そして京阪神地域と日本海地域をつなぐ交通の要衝地であることなど、地方小都市ながらさまざまな機能や特性がバランスよく備わっています。
綾部市移住情報サイト「移住立国あやべ」→  https://ijurikkoku.com/

締め切り日 2024年8月21日(水) 16:00
お申込み方法

※申込締切:令和6年8月21日(水) 16時
MATA TABI 工忠 照幸あてにメール([email protected])にてお申し込みください。
メールタイトル名を「8/24・25ツアーの申込(又はお問い合わせ)の件」と表記していただき、本文には、以下①~④のご記載をお願いいたします。
①参加される方全員の氏名・生年月日・アレルギーの有無
②住所
③電話番号
④ツアーの中で関心あること・興味あること
※お問い合わせもこちらにお願いいたします。

お問い合わせ

企画・運営:MATA TABI
メール:[email protected]
※メールタイトル名を「8/24・25ツアーのお問い合わせの件」と表記して送付ください。

その他

*参加費に含まれるもの:ガイド代、現地での交通手段、1泊2食の宿泊代、昼食代(2回)、保険代
*集合・解散場所までの交通費は自己負担
*ご希望の方は移住者の方が運営する農家民宿などの前泊後泊を手配いたします。
*お車でお越しの方はMATA TABIまで直接お問合せください。
*当日の天候などにより、行程内容の変更または旅行の変更、中止をする場合があります。あらかじめご了承ください。
*マスクの着用は個人の判断にお任せいたします。