ワーケーションや課題解決型プログラムでふくしまに関わる!ふくしま関係人口座談会
※このイベントの申込締切日は2024年7月16日です。
「福島県に関わりたいけど関わり方がわからない」
「地方創生に興味がある」
「地域でのワーケーションやフィールドワーク、ツアーってよく聞くけど、結局、何をするの?」
という方におすすめのイベントです。
当日はいわき市で実施した地域課題解決型プログラムの参加者や受入企業の方、またテレワーク補助金を活用して福島に訪問後、実際に移住した方に登壇いただき、座談会も実施!新しい福島とのかかわり方を見つけてみてください。ご参加お待ちしております。
日程 | 2024年7月18日(木) |
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開催時間 | 19:00~20:30 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
主催:福島県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
詳細 |
【スケジュール】■19:00~ 開会 プログラムを通して見えてきた地域との関わり方や、事例をご紹介します。 ■20:05~ 質疑応答
■20:15~ 福島県・ふくしまぐらし相談センターからのご案内 ■20:25~ 閉会 【登壇者・ゲスト】■講師:岩本大輔 副業貢献マッチングプラットフォーム「Skill Shift」事業責任者。いわき市での「コロナ後を見据えたワークシフトプロジェクト」をはじめ、富岡市「エコノミックガーデニングプロジェク
ト~副業人材活用事業~」など、副業人材を活用した課題解決型プログラムの企画・運営を日本全国で推進中。 ■いわき市地域課題解決プログラム 参加者:中嶋 義浩
大学卒業後、広告会社に入社。キャリアのうち、20年以上をマーケティングおよびダイレクトマーケティング専門職・管理職として従事。コミュニケーション領域のマーケ戦略プランニングにはじまり、ダイレクトビジネス・D2C事業開発に注力。 22年4月よりフリーランスのマーケターとして、事業会社の事業成長支援、地方自治体の地域活性化支援等の業務に従事中。好きなことは飲むこと、食べること(リカバリーに、ランニングとプチ筋トレ)と、ひとの面白い話を聴くこと。 ■いわき市地域課題解決プログラム 受入企業:三戸 大輔
オーストラリアで自家製ビールに出会ったのがきっかけで、クラフトビールの世界へ飛び込む。ドイツなどでビール造りの修行などを行い、2020年から地元いわき市にUターン。少子高齢化が深刻な「川前地区」の地域おこし協力隊として活動し、地域振興を行いながら、町内でビールの原料「ホップ」「大麦」を栽培。それらを使ったクラフトビール「いわき乾杯!KAWAMALE(カワマエール)」を新たな町の特産品として発表。現在は、個人事業主となりクラフトビールの醸造所の本格稼働に向けて活動中。 ■ワーケーション体験者/移住者:本田 愛
福島県磐梯町在住。出身は神奈川県、現在はIT企業に所属。昨年度中に県のテレワーク補助金を活用して磐梯町を訪れた。フルリモートで勤務できることから、昨年11月に福島県へ転職なき移住を果たした。
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締め切り日 | 2024年7月16日(火) 18:00 |
お申込み方法 |
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お問い合わせ |
株式会社みらいワークス |
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