東京で宮古を感じる1日に

「岩手県宮古市のヒト・モノ・コトを体験し、宮古に思いを馳せる」をコンセプトにイベントを開催している
「食堂「みやこ」」の、17回目となるイベントの開催が決定いたしました◎

今回のテーマは、「宮古から出発！さんてつで三陸を味わおう！」です。

三陸鉄道リアス線の宮古駅は、盛駅から始まる南リアス線の終点であり、久慈駅まで続く北リアス線の起点となっている、まさに「三陸観光の玄関口」です。また、三陸鉄道お土産直営店の「さんてつや」が隣接しており、三陸鉄道の中心地となっています。

ゲストには、三陸鉄道株式会社職員の千代川らん さんにオンラインでご参加いただきます。

岩手県山田町出身の千代川さんは、宮古短大に進学後、2019年に三陸鉄道株式会社に入社し、団体のお客さんや旅行会社のツアー対応、そして震災学習列車のガイドといった業務を行っています。

今回のゲストトークでは、三陸鉄道の復興話や現在取り組まれているユニークな事業等々、職員だからこそ話すことのできる生の三鉄話を伺います。

食堂「みやこ」が、参加者の皆さんを、トークと食を通じて、さんてつを中心とした宮古旅にお連れいたします。

東京なのに、三陸鉄道に乗り、宮古にいる気分になれるかも…？

宮古を知っている人も、知らない人も、宮古を感じる1日にいたします✨

みなさんのご参加をお待ちしています！

◼︎イベントコンテンツ

・イントロ：三鉄から見える景色を見てみよう！

・ゲストトーク

　三陸鉄道株式会社　千代川らん さん（オンライン）

・交流タイム

◼︎提供メニュー（予定）

※メニューは仕入れ状況、原料の有無により変更する可能性もございますのでご了承ください。

＜料理＞

♢今回は宮古を中心に、三陸鉄道が通る地域のお料理も提供します🚃

・cava缶サラダ（釜石）

・みのぼし南蛮（釜石）

・どんこの唐揚げ（宮古）

・焼きウニ丼（宮古）

・まめぶ汁（久慈）

 

＜ドリンク＞

アルコール

・日本酒飲み比べ

　◼︎福来（久慈）

　◼︎菱屋（宮古）

　◼︎浜千鳥（釜石）

・いちごサワー（よしはま農園）

・じっ茶ばっ茶ハイ

・アサヒスーパードライ

 

ノンアルコール

・さんてつサイダー（さんてつ屋）

・いちごソーダ（よしはま農園）

・じっ茶ばっ茶