【11/20】ぐんま暮らし×芸術の秋 「見て・聞いて・歩こう館林」~館林美術館オンラインツアー~
群馬県館林市をご存じですか?
館林市は、群馬県の形を鶴になぞらえると、県の東南部、ちょうど頭の部分になります。
皆さん、館林市にどんなイメージをお持ちでしょうか?
ブランド小麦を使ったおいしいうどん
たぬき像が迎える分福茶釜の茂林寺
日本遺産に選ばれている「里沼」
石垣やお濠がある城下町
ツツジで有名なつつじが岡公園
東京圏へのスムーズなアクセス
などなど…
(冬には白鳥が飛来します)
(つつじが岡公園(「ググっとぐんま写真館」から転載))
歴史やおいしいもの、利便性など大きな魅力があることで、地方移住する方にも人気が高まっています。
今回は、ぐんま暮らし×芸術の秋 「見て・聞いて・歩こう館林」~館林美術館オンラインツアー~ということで、
前半=「自然と人間」をテーマにしている館林美術館のオンラインツアー
館林美術館のコレクション展示よりフランソワ・ポンポンの作品を、学芸員さんの解説を交えて紹介します。芸術の秋にアート満載の動画をぜひご覧ください。
後半=すでに館林市に移住して、生き生きと活躍されている移住者の方、2人をゲストに迎えます。
ゲストの方には、
・現在、どう暮らしているのか?
・ご自身のライフスタイルがどう変化したのか?
・館林市の暮らしやすさや地域の魅力
だけではなく、
・移住1年生の頃の苦労話など
・どうやって乗り越えたのか?
などなど、きっと参考になるお話が展開されます!!
「なんとなく」「ふわっと」でも、「じっくり」「真剣に」でも、館林美術館やアートが好きな方、館林市や群馬県に興味がある方、移住について知りたい方など、気軽に遊びにきてくださいね。
日程 | 2024年11月20日(水) |
---|---|
開催時間 | 19:00~20:30 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
群馬県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 東京オフィス2024年第433回ふるさと暮らしセミナー |
詳細 |
ゲストのご紹介
◆田沼ルミ子 さん ◆高橋華菜さん 館林美術館ってこんなところです群馬県立館林美術館は、2館目の県立美術館として、2001(平成13)年10月にオープンしました。近現代美術における豊かな創造の歩みを理解するための作品を収集することを基本に、なかでも「自然と人間」をテーマとして、調和、共生、対峙など自然と人間の様々な関わりを表現した国内外の作品を収集しています。 こんな方にオススメです
・アートや自然が好きな方 |
お申込み方法 | |
その他 | 2024.11/10(日)「オールぐんま移住フェア2024」あなたと群馬が出会う場所!理想の移住先と縁むすび!県内の市町村と関係団体が集結! https://event.furusatokaiki.net/gunmafair2024/ 群馬県の移住ポータルサイト「ぐんまな日々」https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/ 群馬県の紹介群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。 |