【鴨川市】さとやま帰農塾 〜農的くらし・はじめの一歩〜
棚田広がる鴨川で「農的くらし」に寄り添う3日間
「農的くらし」とは、「生活のどこかに何らかのかたちで『農』を取り入れた暮らし」のこと。
移住して農業に関わってみたい人はもちろん、自分で食べるものは自分で作りたい人、土に近いところでの暮らしをしたい人、さまざまな座学と体験を通して「農的くらし」という新しい視座を手に入れてみませんか。
鴨川近隣の農家、移住者など豪華講師陣による講義や経験談、実際の農作業等の体験が待っています。
また、参加者同士での交流を通じて、田舎暮らしをするにあたって気になることなど、ざっくばらんに話し合ってみましょう。
最終日には、『世界で最初に飢えるのは日本』『農業消滅』他の著者で日本の食料安全保障問題の第一人者として食料危機への対応を訴え続ける東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授の鈴木宣弘氏の講演会があります。
日程 | 2025年1月24日(金)~2025年1月26日(日) |
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開催時間 | 詳細をご覧下さい |
開催場所 | |
定員 | 20人 |
参加費 | 48,000円 宿泊費(鴨川市大山青少年研修センター2泊・相部屋)、食事代(1日目:昼・夕食、2日目:朝・昼・夕食(交流会)、3日目:朝・昼食)、講師代、作業実習代、保険料を含みます。 |
主催 | |
詳細 |
【対象】✅田舎暮らし、農的くらしをしたいと考えている人 【スケジュール】1日目 オリエンテーション、講義と作業実習 ※イベント詳細はこちらのHPでご覧いただけます。 |
締め切り日 | 2025年1月22日(水) |
お申込み方法 |
お名前、年令、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、受講理由を添えて、申し込みフォームまたはFAX(04-7099-9051)で大山千枚田保存会までお申し込みください。 |
お問い合わせ |
特定非営利活動法人 大山千枚田保存会 |