移住するなら福島県玉川村!三者三様の空き家活用
全国でも空き家が増加する中、福島県玉川村も例外ではありません。
そんな空き家問題に前向きに取り組むため、今回のセミナーでは、福島県玉川村で空き家を活用して様々な活動をしている3組にお話を伺います。
人口減少が進む中、「住宅」としてだけではない空き家の可能性を一緒に考えましょう!!
活用方法①交流・関係人口の滞在施設
福島県玉川村で事業を営む2者がコラボしてつくる、交流・関係人口の拠点としての活用方法をお話します。
■渡邉潤((株)benefic)
村内の空き家を、移住者の住まいや起業の地方拠点、地域の交流拠点として活用。
■國分洋平((一社)cycle village TAMAKAWA)
日本一自転車が好きな村の先導者。年間を通して県内外から多くの交流・関係人口を創出。
活用方法②企業の地方拠点
東京の企業が福島県玉川村に進出!企業の地方拠点としての空き家活用についてお話します。
■平山理((株)プロフェッショナルエフェクト)
新規事業の拠点を求めて福島県の事業に参加。ドローンスクールを開催。玉川村内の空き家を新たな拠点としてリノベーション。
■大木和彦((株)テダソチマ)
玉川村在住。不動産業を活かし、地域活性化の取組を展開。企業と地域のつなぎ役として活躍中。
活用方法③地域のコミュニティスペース
地域内外の交流の場などとして空き家を活用。学生の力を借りてセルフリノベーションも実施した経緯もお話します。
■小野愛子(元玉川村地域おこし協力隊)
地域おこし協力隊卒隊後、空き家を活用したコミュニティスペースを開く。こどもも大人も楽しめるアートワークショップを開催。
■高坂玲音(学生団体ARCHINEST)
福島県内で空き家リノベーション専門の団体を設立。「ともにつくる」をコンセプトに関わる人が一体となれる場を建築中。
日程 | 2024年12月6日(金) |
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開催時間 | 18:30~20:15 |
開催場所 | |
定員 | 会場参加:20名 オンライン:定員なし |
参加費 | 無料 |
主催 |
主催:福島県玉川村 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
詳細 |
■第1部 18時30分~19時20分 |
お申込み方法 |
ページ下の【お申し込みはこちら】から。 |
お問い合わせ |
福島県玉川村企画政策課 |
その他 |