いしかわ暮らしセミナー「みんなに伝えたい~移住者が語る珠洲の魅力と復興に向けて~」
※このイベントの申込締切日は2024年12月10日です。
【12/11(水)開催】珠洲で活躍する若手移住者が珠洲とのつながり方について語る
自然災害によって大きな被害を受けた珠洲市の今を知りたい方、何か自分にできることはないか、応援する方法を見つけたいと考える方に向けたオンラインセミナーです。
珠洲で地域おこし協力隊として活動し、地域の発展に貢献してきた2名のゲストが、珠洲市の美しい自然や文化、人の温かさ、そして自らの体験を振り返りながら、「珠洲とのつながり方」について語ります。
今回のテーマは「まず珠洲とつながる」。
直接の移住や就職だけではなく、応援や支援によって珠洲に継続的に関わり、地域を支える新しい一歩を踏み出すきっかけになればと願っています。
珠洲に興味がある方、地域を支援したいと考える方、一緒に応援したい方など、どなたでもご参加いただける内容です。
ぜひこの機会に珠洲とのつながりを深め、珠洲市の魅力と地域が抱える現状を知るきっかけにしてください。
お気軽にご参加をお待ちしています!
《ゲスト》
奈良県出身。 金沢で学生時代を過ごし、卒業後は長野県で地域おこし協力隊として大学連携事業・集落支援を担当。
その後、金沢大学の域学連携職員を経て、2019年より珠洲市地域おこし協力隊として移住促進業務に携わる。
現在は珠洲市特定地域づくり事業協同組合の事務局を務める。
畠山 陸(はたけやま りく)さん
北海道出身。 初の石川県地域おこし協力隊として2023年夏に能登へ移住。
移住前は東京でイベントプランナーやデザイナーなどを行いながら、お店を持たない旅する喫茶を行う。
現在は珠洲市で喫茶店やホテルをオープンしライフスタイルを提案する拠点作りに取り組む
《珠洲市》
能登半島の最先端に位置する石川県珠洲市。
世界農業遺産認定の豊かな里山里海が広がり、自然とともに人々の営み・伝統文化が今も息づいています。
一方で奥能登国際芸術祭やSDGsなど、持続可能な未来に向けた取り組みにも積極的に挑戦しています。
令和6年能登半島地震や奥能登豪雨で大きな被害を受けましたが、復興に向けて頑張っております
日程 | 2024年12月11日(水) |
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開催時間 | 19:00~20:30 |
開催場所 | |
参加費 | 無料 |
主催 |
石川県(いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会) |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
参加自治体・団体 |
珠洲市 |
詳細 |
【プログラム】 |
締め切り日 | 2024年12月10日(火) |
お申込み方法 |
下記よりお申込みください |
お問い合わせ |
いしかわ移住UIターン相談東京センター(ILAC東京) |