【オンライン配信】京都市主催移住セミナー ぶっちゃけどうなの!?京都と〇〇の二拠点生活 ~実践者が語る京都二拠点ライフの魅力~
ここ数年で働き方、暮らし方の多様化が進み、ライフスタイルを変える人が増えてきました。
その中の選択肢として二拠点生活があります。暮らす場所をたった一か所に決めず、自分にとって居心地の良い地域がいくつもあることで、より豊かなライフスタイルに出会えるはずです。
今回は、二拠点の一つとして京都を選んだ2名のゲストに、二拠点生活の魅力や京都暮らしのおすすめポイント、実際に二拠点生活を送るまでのステップ等について語っていただきます。
特にこんな方に聞いてほしい!
- 二拠点生活に興味はあるけど、具体的な進め方のイメージが持てない方
- 二拠点生活の地として京都を検討している方
- 京都に一度は住んでみたいと思っている方
- 新しいライフスタイルに興味がある方
- 将来の結婚、子育てを見据えて京都への移住を検討されている方 など
*性別、年齢、現在の居住地を問わず御参加いただけます!
日程 | 2025年1月15日(水) |
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開催時間 | 19:00~20:30 |
開催場所 |
開催場所(オンライン参加)WEB会議システム「Zoom」前日までにZoom ID及びパスワードを参加者のメールアドレス宛にお送りします。 |
参加費 | 無料 |
主催 |
京都市移住サポートセンター(京都市) |
詳細 |
ゲスト伏見 舞 ※活動名 福島県出身。京都に本社がある東証プライム上場企業に入社後、営業職として福島県、埼玉県の担当を経て、2023年4月から本社の管理部門で勤務。それと同時に二拠点生活を開始し、現在は京都と東京を行き来する生活を送っている。会社の仕事の他にも、個人では社会貢献活動、平和活動、キャリア支援活動などに携わっている。 芝 ゆかり 和歌山県出身。学生時代に大学進学のために京都市へ移住したが、次男の高校進学をきっかけに再移住。現在は京都市と和歌山県田辺市の二拠点生活を行っている。 京都市では、まちあるきツアー「まいまい京都」のスタッフや京都大学の職員として勤務、趣味は史跡や建築めぐり。建築好きが高じて、「京都モダン建築祭」のスタッフも務める。 また、和歌山県田辺市では夫とともにコーヒー専門店2店舗を営み、マルシェやまちあるきイベントの開催、さらに田辺観光協会の理事を務めるなど、まちづくりに取り組んでいる。 ファシリテーターIkeda Taishi 熊本県出身。ヤタガラスプロジェクツ 代表。 2020年に新しい地方移住のあり方や働き方の発信を掲げ、最新の移住トレンドを発信する「複住スタイル」の創刊に携わる。現在は京都、大阪、和歌山、北海道などの多拠点ライフを実践、その経験を生かして京都市移住サポートセンターのコーディネーターを行っている。 また、2025年春に和歌山県で開校予定の小中学校設立とそれに伴うまちづくりプロジェクト、四国初のロケット開発、発射場建設、打ち上げなどを含めた宇宙ビジネスプロジェクトなどベンチャーのスタートアップ支援に力を入れている。 【京都市移住サポートセンター】 京都市では、移住サポートセンター「住むなら京都(みやこ)」を運営し、移住検討者を対象にした相談対応を無料で行っています。 公式サイト:https://www.sumunaramiyako.city.kyoto.lg.jp/ TEL:0120-453-385 受付時間 / 平日・土・日・祝日 9:00〜20:00(年末年始(12/29~1/3)を除く) |
お申込み方法 |
*どちらかご自身の慣れた方法でお申し込みください。 *配信3日前にZoom ID及びパスワードを登録いただいたメール等にお送りしますが、メッセージが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等の別のフォルダに振り分けられていないかご確認ください。 *それでも届かない場合は、お手数ですが、以下のお問い合せ先までご連絡ください。 |
お問い合わせ |
京都市移住サポートセンター TEL:0120-453-385 受付時間 / 平日・土・日・祝日 9:00〜20:00 |