京都ローカルワークステイ報告会 〜都市と地域のつながりで描く 京都ローカルのこれからデザイン〜 |移住関連イベント情報|FURUSATO

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京都ローカルワークステイ報告会 〜都市と地域のつながりで描く 京都ローカルのこれからデザイン〜

京都ローカルワークステイ報告会 〜都市と地域のつながりで描く 京都ローカルのこれからデザイン〜 | 移住関連イベント情報

都市×京都ローカル(地域)=あなたと京都の新しい関係!

 京都府各地でユニークな活動を行う企業と課題解決に向けたプロジェクトに取り組みながら、京都での生き方や働き方をデザインしていくプログラム、京都ローカルワークステイ
 今年度は4か所の受入企業さんと参加者とが、事前学習~現地体験を経てうまれた「つながりのストーリー」をシェアするイベントを開催します。

 地域企業と参加者がどのように出会い、どのようなつながりが生まれたのか。具体的な事例を通して、あなたと京都の新しい関係のヒントを探ります!

 府内各地域の企業や地域で活躍されている方々の活動を通して、都市部と地域がどのようにつながっているのかを学び、多様な地域との関わりを見つけませんか?
 ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。QUESTIONでお待ちしています!

こんな方にオススメ
  • 京都府内各地の活動やプロジェクトを知りたい方
  • 地域や事業者とつながり可能性を広げたい方
  • 自分らしい生き方・働き方を考えたい方
  • ゆかりのあるまちでもう一歩踏み込んだ関わりを探している方
  • 地域に興味・関心がある方
日程 2025年2月7日(金)
開催時間 18:00~21:30
開催場所

開催場所(会場参加)

京都府・京都市

QUESTION 4F Community Steps(京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2)

定員 トーク 40名程度 / 交流会 20名
参加費 トーク 無料 / 交流会 1500円(京都ローカルの食材を使った軽食メニュー)
主催

京都府/京都府移住センター

共催 企画・運営:株式会社ツナグム(京都移住計画)
共催:QUESTION
詳細

タイムテーブル

18:00 – オープニング・京都府の各地域について
18:20 – クロストーク&参加者のみなさんとの対話
19:55 – トーク終了
20:00 – 交流会
※交流会では、京都府内各地域の食材を使ったこの日だけの特別な軽食をご用意します。ご参加のみなさんと交流を深めながら、楽しい時間を過ごしましょう!
21:30 – 終了


ゲスト

荒川 直人さん
京都丹後鉄道(WILLER TRAINS株式会社 営業本部長/丹鉄ファンド株式会社 代表取締役)

新卒で近畿日本ツーリスト株式会社に入社。旅行商品企画に携わり2014年からはWILLER株式会社で勤務。旅行業務に従事した後、2018年に台湾でのグループ会社設立に伴い、現地責任者として赴任。会社の立ち上げから事業開発など唯一の常勤取締役として会社運営を行う。2023年に日本に帰国し現職。交通との共創、連携による地域課題の解決、地域の活性化を目指し邁進中。

岸本 大地さん
株式会社岸本畜産 代表取締役

京都府京丹波町生まれ。自動車整備士、内装業を経て家業の養豚業を継ぐ。先代の「食べればわかる」言葉を受け継ぎ、高品質な豚肉「京丹波ぽーく」の生産販売に尽力。東京ビッグサイトで開催されたコンテストで最優秀賞を受賞。地元産品直売所「kyotanba farmer’s store Piglet’s」をオープン。イベント出展やコラボ商品開発なども精力的に行う。低迷する養豚業を次の世代へつなげるため奮闘中。

村 幸司さん
京の丹波野村家 代表

京都府最大のラディッシュ農家。京都府京丹波町出身、京の丹波 野村家の二代目代表 。東京で食品卸の商社営業、京都で野菜の流通業に従事したのち、祖父が始めた農業を継ぐ形で2020年に独立。京野菜や黒枝豆の一大産地でありながら、農業の担い手不足が進む京丹波町で農業に邁進中。

浜崎 希実さん
道の駅 海の京都 宮津(株式会社ハマカゼプロジェクト)駅長

京都府宮津市天橋立出身。観光地で育った事から、Uターン後は観光に携わる仕事がしたいと、2017年に「道の駅海の京都宮津」の運営に参加。現在は駅長として、施設管理やイベント企画、広報活動を行う。また、ご当地グルメ「宮津カレー焼きそば」のインスタント麺化をディレクションし2019年に発売。大ヒット商品となる。

菅原 一輝さん
福井センイ有限会社 SEW事業プロデューサー

千葉県船橋市出身。大学ではスポーツビジネスを専攻。卒業後は株式会社ウェザーニューズに入社し、気象予測や東南アジアのマーケット開拓部署などを担当。2020年にコロナ禍を経て京都府舞鶴市に移住し妻の家業である縫製工場に入社。2024年に自社ブランドSEWを立上げ、自社製品企画や宿泊事業にも進出。

高橋 友樹さん
株式会社ローカルフラッグ

神奈川県川崎市出身。現在は株式会社ローカルフラッグ(京都府与謝野町)で移住定住の窓口や地域の新入社員研修を企画運営する傍ら、自宅の1階をDIYで改装し、鍼灸師としても活動中。丹後地域に移住してよかったことは食が美味しいこと。

原田 翔太さん
まちづくり団体mylink

広島県広島市出身。株式会社日産自動車の開発部門で4年半勤めたのち、2022年10月より地域おこし協力隊として京都府舞鶴市に移住。学校での探究授業のサポートや合同新人研修の主催、まちづくり団体mylink副代表としてコミュニティスペース”KATALab.”の立ち上げ、運営を行っている。

川邉 弘太さん
京丹波町 移住コーディネーター

京都府京丹波町出身。金融機関に約4年勤めたのち、2022年3月より地元京丹波町にて「BUSC」の屋号で起業。2023年5月より京丹波町移住相談窓口を開設し、京丹波町への移住・起業相談対応の他、京都府南丹地域の移住事業にも携わっている。
お申込み方法

下記リンクの「Peatix」ページより、参加チケットをお申込みください。
※交流会参加の方は、「トーク+交流会」のチケットを選択してください。

その他

トーク 18:00~20:00 (受付開始17:30~) / 交流会 20:00~21:30
※途中参加や早めの退出も可能です。お申込み時にお知らせください。

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