“捨てられないけど使えない” 廃食器を割って作るアップサイクルセミナー~コースター兼ウォールアートづくり~ |移住関連イベント情報|FURUSATO

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“捨てられないけど使えない” 廃食器を割って作るアップサイクルセミナー~コースター兼ウォールアートづくり~

“捨てられないけど使えない” 廃食器を割って作るアップサイクルセミナー~コースター兼ウォールアートづくり~ | 移住関連イベント情報

中之条町の古民家に移住し、歴史や想いが刻まれた廃材をアップサイクルして、ジャンルを問わない新しい雑貨を提案・製作している「はるのおさかな」の長塚菜摘さん。ゲストに長塚さんを迎え、廃食器など”捨てられないけど使えないもの”を参加者が持ち寄り、「コースター兼ウォールアートづくり」をテーマに、アップサイクル雑貨づくりを体験するワークショップを開催します。

お申込みフォーム(定員10名・先着順)

当日は長塚さんの作品を鑑賞したのち、コースターにもなるウォールアートを一緒に作ります。
また、中之条町(なかのじょうまち)に移住した経緯や実際に暮らしてみて感じた風土、
どのように溶け込んだか、地元の方々との関わり、日々の暮らしぶりなどお聞きすることもできます。

ぜひお気軽に遊びにきていただき、お話ししながら楽しんでいただければ!

※アップサイクルとは
廃棄予定であったものに手を加え、価値をつけて新しい製品へと生まれ変わらせる手法です。 別名「クリエイティブ・リユース(創造的再利用)」とも呼ばれています。

日程 2025年2月26日(水)
開催時間 19:00~20:30
開催場所

開催場所(会場参加)

東京交通会館8階ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)

セミナールームC

定員 10名様(先着順)
参加費 無料
※ご自宅に使用したい廃食器があれば、当日会場にお持ちください!
主催

群馬県

共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
詳細
〈ワークショップのご紹介〉

「廃食器を割って作るアップサイクルセミナー~コースター兼ウォールアートづくり~」
(約1時間程度で完成)

  • 欠けてしまった、割れてしまった、使う人がいなくなってしまったなど、「もう使えないけど、捨てられない」廃食器のアップサイクルを楽しみます。
  • 廃食器を金槌で割り、木枠に収め、UVレジンで固めます。
  • そんな、廃食器と再度日常を共にするためのアップサイクルです。

※ご自宅に使用したい廃食器があれば、当日会場にお持ちください!

〈ゲスト講師〉長塚 菜摘さん

群馬県みどり市出身。就職のため上京し、映像制作会社で映像ディレクター・プロデューサーを兼任。2020年、夫の転職を機に中之条町に移住したのち、フリーランスとして映像制作・デザイン制作を行っています。

その一方で、築150年の古民家に引っ越した際、歴史や想いが刻まれた廃材・道具と出会ったことをきっかけに、古いものを日常使いできる雑貨などに生まれ変わらせるアップサイクルに携わっています。

はるのおさかなInstagram https://www.instagram.com/haruno_osakana/

お申込み方法

お申込みフォームから必要事項を入力して〔送信〕してください。

☆本ワークショップは定員10名です。先着順となりますので、お早めにお申し込みください
お申し込み後、自動返信メールにて申込み内容が返信されます。何もメールが届かない場合は、お手数でも「ぐんま暮らし支援センター」までお問合せください。

お問い合わせ

ぐんま暮らし支援センター

【営業時間】

10:00~18:00(火~日曜日)

対面相談は予約制となっています。⇒予約フォーム
※月曜日、祝日、お盆、年末年始は休業いたします。 ※都合により変更となる場合もございます。事前予約をオススメいたします。

【場所】

〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センター内 ぐんま暮らし支援センター

その他

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群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」

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