【宇都宮市】miya come GO 3月15日(土) 現地訪問ツアー開催! |移住関連イベント情報|FURUSATO

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【宇都宮市】miya come GO 3月15日(土) 現地訪問ツアー開催!

【宇都宮市】miya come GO 3月15日(土) 現地訪問ツアー開催! | 移住関連イベント情報
まちの“おもしろい“を生み出すコワーキングスペースと地域のキーマンに出会う旅

次世代型路面電車システム「ライトライン(芳賀・宇都宮LRT)」の開通で移住先としても人気沸騰中の宇都宮市。
東京近郊でアクセスが良く、仕事も暮らしもダブルで楽しむ――そんな欲張りなライフスタイルを実現できるまちです。

今回は宇都宮のまちなかで「新しい働き方、新しい生き方」を求める人や団体が集まるコワーキングスペース“aret(アレット)”を訪問。600年続く光琳寺の住職が手掛ける“ともに、いきぬく”がコンセプトの地域づくりと、そこに集う魅力的な人材に出会える【1日移住体験ツアー】にご案内します!

お申し込みはこちらから

日程 2025年3月15日(土)
開催時間 10:30~15:00
定員 10名
参加費 無料
※昼食代実費負担(1,300円程度)
※会場までの片道分の交通費(1組当たり上限12,000円まで)を事務局でサポート!
主催

宇都宮市移住定住相談窓口miya come(NPO法人ふるさと回帰支援センター)

参加自治体・団体

協力:NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク

詳細
 イベントスケジュール

〇10:30 miya comeでのガイダンス
〇11:00 “今日、うどん”にてランチ交流会
〇12:30 コワーキングスペース“aret”と光琳寺案内
〇13:30   たき火を囲んでのトークセッション、質疑応答
〇14:30   まとめ
〇15:00 現地解散
16:00を目安にたき火を囲んで自由交流を促し、解散※天候などの理由で一部変更となる可能性がございます。

※解散後、ご希望の方は「miya come」にて移住相談を承ります。

 ゲスト紹介

井上 広法 さん
光琳寺住職、コワーキングスペース”aret“オーナー

1970年生まれ。創建600年の光琳寺を拠点にしながら「ともに、いきぬく」をミッションに、ひとづくり・縁づくり・まちづくりを目指している。2012年には僧侶に人生相談ができるWebサイト「hasunoha」をリリース。
また16年にマインドフルネスをベースにしたビジネスパーソン向けプログラム「cocokuri」のスタートアップと同企画を展開するベンチャー企業を設立。19年にはコワーキングスペース「aret」をオープンした。

小森 裕子 さん
タウン情報誌“TonTon”編集長

1979年生まれ。栃木県那須烏山市出身。宇都宮の高校を卒業後、進学のために上京。東京でオーディオ専門誌の編集者として働いたのち2010年に帰郷。宇都宮にある新聞販売店「坂田新聞店」が発行する月刊タウン情報誌「TonTon」の編集長として宇都宮のさまざまな情報を伝えている。

島野 雅人 さん
“今日、うどん” 代表

千葉県出身。高校卒業後、日産自動車へ就職したのちジャマイカへ留学。その後ラーメン屋で約10年働き、居酒屋で人材育成から能力開発、商品開発、新規事業開拓などの業務に携わる。
地方都市での独立を考え、宇都宮市ユニオン通りにうどん店「今日、うどん」を出店。営業しながらこども食堂を実施するほか、地域振興として「宇都宮うどん協会」を立ち上げている。

◆ そのほか詳細はこちら>>

締め切り日 2025年3月11日(火)
お申込み方法

下記「お申し込みはこちら」ボタンよりお願いします。

お問い合わせ

NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク
Tel: 028-612-1575
MAIL: [email protected]
※@は半角文字に置き換えて送信ください

お申し込みはこちら