【きりゅう体験 1 Dayプログラム】親子で吾妻山に登ろう!3.15(土) |移住関連イベント情報|FURUSATO

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【きりゅう体験 1 Dayプログラム】親子で吾妻山に登ろう!3.15(土)

【きりゅう体験 1 Dayプログラム】親子で吾妻山に登ろう!3.15(土) | 移住関連イベント情報
子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!
地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。
それが『GROWCATION』(グロウケーション)

思い立ったら今日行ける!群馬県の西・桐生市民のご近所山
“吾妻山”(あずまやま)に、親子で登りませんか?!

【対象】4歳~中学生までのお子さんを含むファミリー
(応募者多数の場合抽選です)
【費用】500円/ひとり(昼食代)
■雨天の場合■安全を考慮し、屋内でのレクリエーションと染め物体験に変更予定

詳しく見る

日程 2025年3月15日(土)
開催時間 10:00~14:00
開催場所

開催場所(会場参加)

群馬県・桐生市 吾妻山

■自家用車でお越しの場合
現地集合 10時 吾妻公園(群馬県桐生市宮本町3丁目9−34)

■電車でお越しの場合
電車でJR 桐生駅又は東武新桐生駅へお越しになる場合は
その旨を申し込みフォームに記入してください。

定員 6家族程度(最少催行人数:2家族)
参加費 500円/1人 (昼食のおにぎり代)
主催
詳細

開催概要

吾妻山は標高481mの低山で、駅や市街からのアクセスも良く、ほぼ通年で登ることができます。遠足のちびっ子達から、登山を日課にするお年寄りまで、幅広い市民に愛される桐生のホームマウンテンです。

吾妻山を愛する桐生市民『ふやふや堂と吾妻山へ行こう会』のみなさんと吾妻山のベースキャンプ『AZM BASE』( アズマベース) さん、桐生市移住コーディネーターとの交流も楽しみながら、桐生市を学び、体験し、関わりを深めるハイキングへ一緒に出かけましょう!

【プログラム】

①集合 10:00 吾妻公園へ集合してください。(桐生市宮本町3丁目9−34)
②オリエンテーション 一緒に過ごす参加者の皆さんの顔合わせと、プログラムの流れをお伝えします。

③ハイキング 10:30 親子で協力しながらハイキング! 子どものペースに合わせて休憩をとりながら、山頂までおよそ1時間半。 地元の登山熟練者もサポートするので初心者でも安心して登れます。

④山頂 12:00 山頂へ到着。山頂から桐生市街地を解説します。 昼食のおにぎりを食べます。温かいコーヒーもご用意します。

⑤下山 AZM BASE(アズマベース)にてツアーの振り返り。 出張駄菓子屋さん(よこまちや)も登場します!
※お買い物代は参加費に含まれません。

⑥解散 14:00 現地解散予定

■ 雨天の場合 ■
安全を考慮し、雨天の場合ハイキングは中止。屋内でのレクリエーションと染め物体験に変更予定です。 (別途、体験料¥1,050をご負担いただきます。)

 

以下の項目をご承知の上ご参加をお願いします。

■当日の写真を桐生市およびキッズバレイのWEBページや広報物に使用させていただきます。肖像権の利用の許諾をお願いします。
■参加後にアンケートにご協力をお願いします。
■旅行傷害保険などに加入(任意)をお願いします。ツアー中の事故や怪我、盗難等については主催者及び各観光施設では一切の責任を負いかねます。

・保育士や子育て支援員など、研修を受けた専門性の高いスタッフが同行します
・体験活動を安心安全に過ごせるように、プログラムの内容に配慮して設計しています
・体調がすぐれない場合や、万が一の怪我の際には速やかに医療機関へおつなぎします

プログラム開催にあたり、ご出発前には体調チェックと検温をしていただき、体温が平熱を超えている場合や体調の不安がある場合には各自のご判断で参加をお控えください。

 

締め切り日 2025年3月10日(月) 15:00
お申込み方法

こちらのサイトからお申込みください

お問い合わせ

桐生市移住支援フロント むすびすむ桐生

https://kiryu-iju.jp/

群馬県桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1階
050−3529−6573(10時~17時)
E-mail:musubisumu★kiryu-iju.jp(星をアットマークへ変えて送信してください)

その他
桐生市とは

織物のまちとして発展してきた群馬県桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。
住む地域によって便利なまちなか暮らし里山風景の残る田舎暮らしどちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。

『西の京都・西陣、東の桐生』と称され、1300年の歴史を持つ日本有数の繊維産地である桐生市では、ものづくり・クラフトマンシップのDNAが受け継がれています。 チェーン店の少ない中心市街地では、飲食店や雑貨、工房アトリエなど、手仕事として自分のこだわりを持つ個人店が次々とできています。 デザインやクリエイティブ性に富んだ絹織物を生み出していた時代から、商いのまちとして感度の高いお客さんに支えられ、愛されるお店が多く、店舗同士や暮らす人、訪れる人がゆるやかなつながりを創り出しています。また、オープンまでに様々な人が関わり、応援してくれることで、オープン時にはなじみができているケースも多いようです。

本プログラムは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生運営業務」を受託したNPO法人キッズバレイが桐生市と協働で実施します。

お申し込みはこちら