安心・交流・暮らしの環境が整った新たなまち「みらいあさひ」のまちづくりを進める旭市。 今年の4月にイオンタウン旭と多世代交流施設おひさまテラスがオープンし、みらいあさひはまちびらきを迎えました。

　今回は、多世代交流施設おひさまテラスの統括マネージャーであるイオンタウン株式会社の永井大輔さんと、みらいあさひのまちづくりをマネジメントする一般社団法人みらいあさひの理事の皆さんから最新情報について教えていただきます。

みらいあさひはこんな人におススメです 

# 東京から２時間以内のちょうどいい田舎で暮らしたい
# 徒歩圏内でなんでも揃う便利なまちで暮らしたい
# 普段は田舎でテレワーク、でも都内に通勤もできるまちを探している
# 平日は都会、休日は田舎、二地域居住がしてみたい
# 医療や介護の仕事をしながら田舎暮らしを楽しみたい
# 趣味・特技をいかしてスモールビジネスを始めてみたい
# 農ある暮らしがしてみたい
# 新鮮な食材で料理の腕をふるいたい
# 海が好き！釣りが好き！サーフィンが好き！
# 子育て支援が充実したまちで楽しくのびのび子育てしたい
# 介護が必要になってからも、自分らしく活躍しながら元気に暮らしたい
# 高齢の親と一緒でも安心な医療・介護が充実したまちを探している
# 自分のスキルを新しいまちづくりやコミュニティ活動にいかしてみたい

ゲスト

井門 秀介（いもん しゅうすけ）さん

　生まれも育ちも千葉県旭市の井門さんは、旭市にある総合建設会社の阿部建設株式会社で営業のお仕事をされています。今年の４月にまちびらきを迎えた「生涯活躍のまち・みらいあさひ」の開発に携わり、現在はみらいあさひのエリアマネジメント組織「一般社団法人みらいあさひ」の代表理事を務めています。
  今回のセミナーでは、みらいあさひの魅力や最新情報などを一般社団法人みらいあさひの理事の皆さんと一緒にたっぷりと教えていただきます。理事には、このまちづくりプロジェクトのために旭市へ移住された方もいますので、移住者目線から見た旭市のお話もお聞きします。
　当日は、みらいあさひの商業施設として今年４月にオープンした、イオンタウン旭の2階にある「多世代交流施設おひさまテラス」から、オンライン配信でお届けします。

今回のオンライン配信場所「多世代交流施設おひさまテラス」って？

　みらいあさひの交流拠点として、イオンタウン旭の２階に設置した公共施設です。オープンからおよそ７か月で１８万人を超える入場者をお迎えした大人気スポットで、移住PR冊子「ニッポンどきどき探訪　多世代が集うまち千葉県旭市にどきどき」でも特集を組んでいます。一続きのおおらかな空間が広がる館内には、屋内公園や6,100冊を超える本、個性的なレンタルスペース、スタッフに移住者が多いおしゃれなカフェまであるんです。
　何も用事がなくても気軽にふらっと立ち寄れる、そんなみんなの居場所になっていますので、皆さんもぜひ一度遊びに来てくださいね。

※セミナーのチラシはこちら（表・裏）