【満員御礼】川越&比企エリアで見つける!あなたらしい暮らし~移住×クリエイター編~
※このイベントの申込締切日は2019年9月13日です。
本セミナーのゲスト登壇者で「林業の6次産業化」を目指すフォレスターズプラスでは、後継者を募集しています。
当日は、代表を務める松岡さんから「皮むき間伐」事業など活動内容をお話いただきます。
“クリエイティブな林業”について興味をお持ちの方、この機会にお話を聞いてみませんか。
埼玉県のほぼ”まんなか”に位置し、都心の利便性と美しい自然を兼ね備えている川越&比企エリア。
ここでは、半農半X、林業の6次産業化、グラフィックデザイナー、地域コーディネーターなど、様々な方によってクリエイターが活動する場が創り出されています。
ご自身のスキルや夢が地域でどのように生かせるか、その可能性を感じてみてください。
《コーディネーター》
小川町移住サポートセンター相談員 八田 さと子さん
2010年に有機農業の縁で東京から小川町に単身移住。現在は家族と半農半Xの暮らし、子育てと仕事の両立を模索中。小川町移住サポートセンター相談員の傍ら、小川町周辺で食・農などに関わる地域振興にも携わる。
女子栄養大学非常勤講師。
《ゲスト》
フォレスターズプラス代表 松岡 茂樹さん(毛呂山町)
東日本大震災、熊本地震、九州北部豪雨や西日本豪雨など災害支援活動へ参加した際、大雨の後に土砂災害が発生している現状を目の当たりにする。その原因のひとつが、間伐の遅れにより人工林(植林された杉・檜の森)の機能が弱まっていることであるのを知り、2018年に毛呂山町に移住して皮むき間伐を始める。現在6次産業化を目指し、フォレスターズプラスを起業。森の中でワイワイ楽しく活動中。
?アート・プラネット・ファクトリー 代表取締役 田中 孝幸さん(鳩山町)
グラフィックデザイナー、アートディレクターとして都内勤務を経てフリーに転身。仕事がほぼメールでのやりとりで済む環境であったこと、田舎暮らしに憧れがあったこともあり、2003年に鳩山町に移住。事業所兼ハンドメイドショップを立ち上げ、自身の創作活動も続けながら、地域のクリエイターと「はとやまクラフトフェア」を開催している(今年で8回目)。現在デザイナーとしてはもちろん、イベンターなど多岐にわたる活動で地域と関わっている。
元地域おこし協力隊 NERY代表 西 沙耶香さん(東秩父村)
東秩父村生まれ。都内で就職後、Uターンし同村初の地域おこし協力隊員に。主に和紙に関するイベントの企画運営や和紙フラワーの商品化、都市農村交流事業により約400名以上の交流機会を創出。地域住民が大切にしてきた山里の暮らしを、等身大の姿勢で共有できる場作りを大切にしている。現在は、地域コーディネーターとして企業との連携事業、任意団体NERYを立ち上げ近隣の地域振興や体験交流プログラム開発に携わる。
日程 | 2019年9月14日(土) |
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開催時間 | 13:30~15:30 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)東京交通会館4階 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター (東京都千代田区有楽町2-10-1 4階 セミナーコーナーCD) |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料 |
参加自治体・団体 |
川越市、東松山市、毛呂山町、小川町、川島町、鳩山町、東秩父村 |
詳細 |
▼プログラム▼ |
締め切り日 | 2019年9月13日(金) |
お申込み方法 |
下記申し込みフォームまたはメールに下記を御記入の上、お申し込みください。 【Mail】[email protected] |
お問い合わせ |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内 |