にいがたライフスタイルミーティングVOL.6「新潟×食と農」~地域食をデザインする働き方~
今回のテーマは、「食」と「農」。
第1部
★トークセッション
地域ブランディングは「食」と「農」とともに。
ここ数年、地域の食材に注目し、新たな視点から様々なサービスや価値が生まれています。
今回は、新潟県の食と農に関わり、注目を集める活動をしているゲストを迎え、新潟県の魅力と新潟・働き方の可能性についてお話してもらいます。
★1分プレゼン
出展団体団体による個別相談会を実施します。
第2部
★個別相談会
県内の市町や関係団体がブースを設け、皆さんの移住などに関する相談会を開催します。
ゲストとのトークブースもあるので、第?部の話の続きを聞きたい!などゲストとのつながりを作ってください。
日程 | 2019年1月19日(土) |
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開催時間 | 13:00~15:40 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)東京交通会館8階 NPOふるさと回帰支援センター 東京都千代田区有楽町2-10-1 |
参加費 | 無料 |
参加自治体・団体 | |
詳細 |
プログラム12:30~? ? ? ? ? ? ? ? ?受付開始 ~~~レイアウト変更~~~ 14:15~15:40? ? ?市町村・関係団体等による個別相談会
ゲストのご紹介掛川 史人/Iターン(「新潟をワインの産地に」を目指す醸造家/カーブドッチワイナリー/新潟市)小さい頃から農業に興味をもち、高校卒業と同時に渡仏してワインの専門学校に通う。2003年に帰国後、母親が新潟県で創業した(株)欧州ぶどう栽培研究所に入社し新潟県に移住。2010年取締役、2012年に(有)角田山農園取締役に就任し、ブドウ栽培からワイン醸造までを手掛けるほか、ワインの魅力を発信するため「ワイナリー経営塾」などを主宰する。
佐藤 可奈子/Iターン(子どものために安心して食べられるものをつくる農業者/スノーデイズファーム株式会社/十日町市) 香川県出身。都内の大学に在学中に十日町市池谷集落の農業体験に参加したことがきっかけで、卒業後に同集落に移住し就農。『移住女子』として、フリーペーパーや女性向け農作業着の開発など多岐にわたる活動を展開。2018年にスノーデイズファームを設立し、農産物の生産と、農産加工品の製造・販売などに取り組む。新潟日報や全国農業新聞等で連載を持ち、国などからも表彰を受け、今や新潟の農業者の顔となっている。
古林 拓也/Iターン(地域の食資源を都会に届ける地域商社/(株)いろむすび/村上市) 京都府出身。大学院を卒業後、都内のIT企業に勤めていたが、新潟出身の奥さんとの出会いを通じて新潟の豊かな「食」と「地元体験」に感銘を受け、新潟へ移住。村上市の豊かな自然や美味しい食べ物を全国に発信し、実際に体験してもらいたいという決意を胸に「株式会社いろむすび」を設立。東京で開くマルシェでは大行列ができるほどの盛況。 |
お申込み方法 |
下記申込みフォーム、もしくは電話、メールにて参加希望の旨お伝えください。 【にいがた移住支援デスク・ココスムにいがた(有楽町)】 |
お問い合わせ |
同上 |
その他 |