【通年】村人になるインターン@宮津市-世屋
村人になるインターン
村人とともにナリワイ、暮らす。
世屋の人々と共に働き、共に暮らしながら、地域での暮らしをイメージしていく「村人になるインターン」始めます。
世屋地区にある移住体験施設「セヤハウス」を拠点に暮らしながら、四季折々のなりわいを自分のペースで体験できるというこの企画。インターン期間は1泊2日の短期から1ヶ月以上の長期でも対応可能。「週1回定期的に世屋に訪れ、米作りを学ぶ」なんてこともできます。現地のコーディネーターがその時期のナリワイや地域の方を紹介しますので、それを組み合わせて自分のイメージする田舎暮らしの可能性を模索できます。
各ナリワイ体験の詳細は下記のリンクからどうぞ。
ナリワイ体験?「棚田百姓」
ナリワイ体験?「狩猟」
ナリワイ体験?「紙漉きのある暮らし」
ナリワイ体験?「松尾の農業」
世屋の集落の一つ「上世屋」
日程 | 2023年3月31日(金) |
---|---|
開催時間 | 12:00 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)宮津市 上世屋 (参考)http://kamiseya.com/about |
参加費 | 現地までの交通費、滞在中の宿泊費・食費・交通費等は自己負担になります。 2020年4月よりコーディネート費いただきます。5,000円~ |
参加自治体・団体 |
運営 ドチャック会議(上世屋定住促進協議会) |
詳細 |
世屋とナリワイ世屋の集落の一つ「上世屋」 宮津市世屋地区は、京都府北部・丹後半島の中央部に位置する山間の村です。地区の中では最も多くの人が住む「下世屋」、無農薬栽培で大規模な棚田が連なる「松尾」、茅葺屋根の民家が残る「上世屋」、手漉き和紙の里であった「畑」、都市からのIターン者がペンションなどを営んでいる「木子」の5集落から成っています。周辺の山林とともに伝統的な里山集落の景観が残され、昔ながらの暮らしが今も受け継がれています。 小さな棚田では重労働ですが小型の機械が使われている 世屋でのナリワイは多様ですが、中でも米作りは、海を眺め下す棚田の風景や黄金に色づく稲木干しの景観、住民同士の強いコミュニティを守るうえで大切な仕事です。小さな田んぼには大きな機械が入りにくいところも多く、昔ながらの手法が今も多く見られます。 インターンの流れ?問い合わせ ?現地コーディネーターとの調整 ?スケジュール決定 ?インターン実施 「ご飯を一緒に食べながら移住相談」 「丹後であなたに合いそうな地域の紹介」 インターン募集概要◯期間 ◯内容 ◯費用 ◯お申込みはこちらへご連絡ください。 (参考HP) |
お申込み方法 |
お申込みはこちらへご連絡ください。 |
お問い合わせ |
問い合わせ先:[email protected] (担当:小山有美恵) |