【東京開催】働く×都会に近いいなか =京都丹波 |移住関連イベント情報|FURUSATO

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【東京開催】働く×都会に近いいなか =京都丹波

【東京開催】働く×都会に近いいなか =京都丹波 | 移住関連イベント情報

”いつか”京都に移住したいと思っている方、今回で決着つけませんか?

京都移住コンシェルジュの相談窓口には、京都に移住したい方や移住先として京都も選択肢にあげてくださる方が大変多く相談に来られます。ですが、経済面や環境の変化などの心配から、移住までのあと一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、実際に都市部から田舎へU・Iターンされた方は、何をきっかけに移住に踏み出せたのかを2人のゲストスピーカーの話から紐解きます。また、京都への移住を具体的なものにするために、地域での具体的な仕事の話や希望するライフスタイルに応じたお勧め地域をご紹介します。京都への移住に向けて具体的な一歩を進めたい方は是非ご参加ください!

??こんな方におすすめ!
・仕事さえあれば明日にでも移住したいけど、自分にあう仕事の見つけ方が分からない
・経済面が不安で移住に踏み切れない
・都会から田舎に移り住むプラス面とマイナス面のほんとのところが知りたい
・京都市近郊にありながら自然豊かな地域の暮らしが知りたい
・都会の便利な生活を捨て、地方の生活を選び取るという価値観に興味がある
・自分にあった田舎がどんなところなのか知りたい

??詳細
日時:2月28日(水)18時45分~20時45分 (受付:18時15分開始~)
※途中参加OKです!お仕事帰りにも是非!
場所:ふるさと回帰支援センター(有楽町駅)
http://www.furusatokaiki.net/access/
定員:20名(先着順)※お子様連れ大歓迎!
申し込みフォーム:事前申し込み制です
https://formcreator.jp/answer.php?key=xGeXiqrkSg6AVOF0vA2kuw%3D%3D

??内容:
【第一部】 都会を離れて変わったこと・変わらなかったこと
都会から地域に居や職を移したスピーカーの体験談から紹介。
収入が減っても大丈夫なの?!移住してからのギャップはどんなこと?
などを赤裸々に語っていただきます。
【第二部】 働き方・暮らす場所の実例
京都の中でも比較的京都市内に近い農山村地域、「京都丹波」。
今回はその中での特にあなたにオススメする地域や暮らし方を
お伝えします。具体的な仕事の話もお伝えします!
自給自足をしたい田舎上級者から、東京との仕事を手放さずに住むなど。
いろんな暮らし方をする人が住む場所が、【京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)】です。

旧タイトル:今日こそ、自分にあった地域をみつける会@京都丹波

日程 2018年2月28日(水)
開催時間 18:45~20:45
開催場所

開催場所(会場参加)

場所:ふるさと回帰支援センター(有楽町駅) 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F http://www.furusatokaiki.net/access/
定員 20名様(先着順)
参加自治体・団体

主催:京都府、京の田舎ぐらしふるさとセンター 、南丹広域振興局、京丹波町、南丹市、亀岡市
共催:NPOふるさと回帰支援センター
企画協力:京都移住コンシェルジュ(京都移住計画)

詳細

??ゲストスピーカー
南丹市まちづくりデザインセンター長 高橋 博樹 (たかはし ひろき)氏

1971年大阪市生まれ。神戸大学建築学科卒業後、同大学院・博士前期課程修了。8年間スキー三昧の学生生活。?都市・計画・設計研究所に5年間勤務し、阪神大震災の復興計画などに携わる。作り手になりたいとの想いで、京都伝統工芸大学校に入学。卒業後、NPO法人京都匠塾を設立。2012年にNPO法人テダス、2014年に?ぼくらがつくるとこうなりますを設立。地域も伝統工芸も若者が活躍できる場所にしたいと思っていながら、つねにもがいています。

京都移住コンシェルジュ 千葉 明日香(ちば あすか)氏

1985年京都府宇治市生まれ。神戸大学経済学部在学中、ゼミを通してNPO法人ごみじゃぱんの活動に関わり、無理なくごみを減らす仕組みを作るべく社会実験に取り組む。卒業後はリクルートに入社し、物流統括を経て、フリーペーパーの読者を増やす仕事に携わる。社会に出て初めて地元を離れ東京に住み、刺激の多さに圧倒されつつも、地方の良さを再確認。モヤモヤしていた時期を経て、鶯やトンボの身近にいる生活に戻るべく、宇治に帰郷。
京都移住計画メンバーhttp://kyoto-iju.com/member

 

??”京都丹波”ってどこ?
京都駅から電車でゴトゴト揺られると見えてくる田園風景。京都の中心地にも近く、自然豊かな環境で暮らす、まさにトカイナカな地域です。今回は、その京都丹波(亀岡市・南丹市・京丹波町)を紹介します!


南丹市について
移住のおすすめポイントを市町の職員の皆様にお聞きして見ました。南丹市は原生林である芦生の森かやぶきの里といった国定公園を有しているため生活範囲に大自然が広がり、美味しい水や美味しい食べ物も特徴のひとつです。

のびのびなんたんのページにも記載されていますが、子育てに手厚い地域と制度が整っています。例えば子育て層向けの医療費助成補助も、京都府としての補助よりも長い期間、独自で支援を行ったりしています。
ネット回線も充実しておりお仕事柄ネットを使いたい方や趣味としてネットが必須方にも人気な地域です。そして車だけでなく電車での京都市内へのアクセスも良いため京都市内や大阪市内、また海の京都にも近いエリアです。

 

亀岡市について
亀岡市は、京都駅まで快速で20分で着くという好立地を抱えながら、京丹波町、南丹市同様に海・山へも近く、車を1時間も走らせれば海水浴や釣り、山登りといったアクティビティもできる場所です。

また9万人近い人口を抱えているため小学校の数も多く、亀岡市内、市外には通学できる学校がたくさんあります。 また亀岡生き物大学などといった子どもと参加できる体験型イベントも盛りだくさんなため子供と一緒になって遊べる環境が整っています。

京丹波町について
1.都会の近くの純田舎!最高の立地とロケーション
国道9号線、173号線、27号線を有し古来から交通の要衝として栄えた京丹波町。3箇所設置されている京都縦貫自動車道のインターは、町内のほとんどの場所から20分以内でたどり着くことができます。京阪神の近くにありながら純田舎ライフを満喫でき、日本海にも近い贅沢な地域、それが京丹波町です。

2.地域密着型の子育て・教育
自然がいっぱいあるため、清流で川遊び、木登り、虫捕り、土いじり…自然のなかでの子どもたちの遊びのバリエーションは無限大。また、町内の小学校は少人数でその地域で暮らす人たちとの交流がたくさん。子どもたちの自主性を育む取組や、食育、地元の伝統芸能を学び、体験することも多く、子どもたちの生きる力を育みます。
3.美しい水と高品質の食材の宝庫
クリや黒豆に代表される丹波ブランドの産地として知られる京丹波町。南側の山地は分水嶺の一部を成しており、綺麗な水と豊かな土壌で育った野菜や鮎、お酒などが身近な食材として食卓にあがります。自分で作って食べるこことでよりいっそう季節を感じ、自然のなかで暮らすことを実感できます。

この3つの市町で暮らすとはどんな人たちと過ごすことなのか、セミナーでじっくりお話しします!是非ご参加ください!!

各市町の情報は、フェイスブックでも更新しています。
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京都移住コンシェルジュ東京相談窓口
E-Mail:[email protected]
HP :http://concierge.kyoto-iju.com/