「3年間、試したい農業を好きなだけやってもらって、いくらでも失敗してもらって、自分なりの農業を見つけてもらいたい！村が一丸となって全力で応援します！！」
このように熱く語るのは、役場の担当、川島さん。
湯川村といえば、お米は「ふるさと納税」で全国的に有名になり、使われていない田んぼはないほど。
米農家は難しいが、その分野菜農家が不足しており、道の駅に「出せば売れる」という状況とのこと。
新規就農者のためを思って思って思い尽くした結果の、十分すぎるといってよいほどの、支援体制も整備済み。
「農業で食べていきたいが、初期費用がちょっと足りない」
「こんな農業をやってみたいが、賛同してくれる地域がない」
と、農業への愛と熱意を持った方、ぜひご参加ください！
当日は役場職員他、移住後実際農業を教えてくれる先輩農家も参加！
サラリーマンから農家に転身した実際の経験から、お一人お一人の抱える不安や悩みにお応えします。