【鹿児島移住オンラインセミナー2022】vol.5 #子育て編 |移住関連イベント情報|FURUSATO

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【鹿児島移住オンラインセミナー2022】vol.5 #子育て編

地方移住で実現する”ストレスフリーな子育て”とは?

そんな思いを叶えるために子育てをしながら働く世代においても、
都会を離れ自然豊かな環境への移住を考える人が増えています。
5回目となる「鹿児島・移住オンラインセミナー2022」では、
東京から鹿児島県鹿屋市に移住し、パワフルな男の子3人を子育て中の
最強ママ・馬場恵里奈さんをゲストにお迎えします。

「子育てするなら絶対に地方(鹿屋市)がオススメ!」と話す馬場さんにたっぷりとお話を伺います。

移住前は東京で7年間暮らしていた恵里奈さん。住み慣れた場所ではあったものの、
子育てをするにはあまりにもストレスフルな場所であったと話します。

お子さんの送り迎え時には、自転車の前後に子供を乗せて、
買い物袋とお子さん3人のバッグを吊り下げての移動は当たり前。
家族で出かける時はベビーカーを押しながら満員電車に乗り、
長男や次男に荷物を持ってもらいながらの大移動。
お目当ての場所に着く頃にはヘトヘトになり、家族との時間を楽しむ余裕はありませんでした。

一方で、お子さん3人はとにかく自然・海が大好きで、春休みや夏休みの長期休暇の際には毎年、家族で鹿屋市を訪れていました。
自然がすぐ近くにあり、のんびりと時間が流れる田舎での暮らしを満喫していたと言います。
東京へ帰る時には、長男の大雅くんは「帰りたくない、ここに住みたい」と話すほど。

そんなこともあり、2018年7月、恵里奈さんはお子さん3人と一緒に、
夫・祐介さんの出身地である鹿児島県鹿屋市へ移住してきました。
現在、夫の祐介さんは東京と鹿児島の二拠点生活中。
恵里奈さんは鹿屋市へ完全移住し、お子さん3人を子育てしつつ、
まちの不動産屋で働き、小学校のソフトボールスポーツ少年団の会長もつとめています。

忙しいながらも「子供や自分の時間も大切にしながら、ストレスフリーに子育てができるようになった」と話す恵里奈さんに、自然豊かな地方で行う子育ての魅力について考えや思いを伺います。

日程 2022年12月11日(日)
開催時間 13:00~14:30
開催場所

開催場所(オンライン参加)

「Zoom」ウェビナー
定員 100名様限定
参加費 無料(要事前申込)
主催

鹿児島県

共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
詳細

■タイムテーブル
12:30 参加URLへの入場受付開始
13:00 開会
13:05 先輩移住者トークセッション、移住Q&A
13:50 参加自治体の紹介
14:20 ふるさと回帰支援センターの紹介
14:30 閉会
※内容は当日一部変更される可能性があります。

■トークセッション登壇者


【ゲスト】男の子3人を子育て中のママ 馬場恵里奈(ばば えりな)
栃木県出身。高校卒業後に上京し、鹿屋市出身の祐介さんと結婚。3人の男の子にも恵まれる。
7年の東京生活を経て「海が近く自然豊かな場所でストレスフリーに子育てがしたい」と思い、2018年7月に夫・祐介さんの地元である鹿屋市へ移住。まちの不動産屋で働きながら、ソフトボールスポーツ少年団の会長、元気一杯な男の子3人(12歳、9歳、5歳)の子育てと、日々奮闘中!


【ファシリテーター】ネイティブ株式会社 代表取締役 倉重 宜弘(くらしげ よしひろ)
愛知県出身。早稲田大学 第一文学部 社会学専修 卒業。金融系シンクタンクを経て、2000年よりデジタルマーケティング専門ベンチャーに創業期から参画。大手企業のデジタルマーケティングや、ブランディング戦略、サイトやコンテンツの企画・プロデュースに数多く携わる。関連会社役員・事業部長を歴任し、2012年より地域の観光振興やブランディングを目的としたメディア開発などを多数経験。2016年3月に地域マーケティングの専門ベンチャーネイティブ株式会社を起業して独立。移住促進や関係人口創出に関する事業に数多く携わっている。

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