岐阜県のリモートワーク施設を徹底解説!~あなたにぴったりな施設を探してみませんか?
「清流の国ぎふ暮らしセミナー」では、ゲストのお話しを通して、岐阜の魅力や岐阜への移住についての情報を得ることができます。
ゲストの方々との交流を通じて、移住に関する疑問や不安を解消してみてはいかがでしょうか。
~“あなたにぴったりな施設を探してみませんか?~
近年の社会環境の変化に伴い、リモートワークという働き方が浸透しました。リモートワークであれば、好きな土地、好きな環境、普段とは異なるロケーションで旅するように仕事ができ、気分一新、気持ちに余裕が生まれるのではないでしょうか。
今年度第3回目の清流の国ぎふ暮らしセミナーは「岐阜県のリモートワーク施設を徹底解説!」と題し、おしゃれで誰でも気軽に使える岐阜のリモートワーク施設を紹介します。
★「岐阜のリモートワーク施設」こんなところがよい!★
◎敷地が広い施設が多く、ゆとりがある空間で仕事ができる
◎都会に比べて利用料が安い
◎新しい施設も多いので、きれいで最新の施設を使える
◎利用者の数が多すぎず使いやすい
こんなリモートワーク施設をツアー形式で見学できる2時間です。
【紹介施設】
・神崎よってちょ(山県市)
・WASITA MINO(美濃市)
・MUSUBUテラス(安八町)
・YOROFFice(養老町)
また、岐阜県の支援金制度の紹介もあります。
イベント概要
- 日時:令和4年12月17日(土)13:30~15:30
- 参加費:無料
- 主催:岐阜県
- 参加方法:WEB会議システム「Zoomミーティング」
- 定員:30人程度
・申し込みは下記の参加申込ボタンから
・PC、スマートフォン、タブレットからの参加が可能です。
・当日の参加リンクURL及び入室用パスワードを、お申込みいただいたメールアドレスへご案内します。
・セミナー当日までに、ご使用の端末へ「Zoom」アプリのダウンロード、インストールをお願いいたします(ダウンロード、アプリの利用は無料)
・Zoomミーティングを使用するため、参加者の皆さんから直接質問等が可能です。
・当日の入室にあたり、不具合等が発生した場合は下記の担当連絡先までご連絡ください。
<080-4212-2227>
ゲストプロフィール
水音 山口 晋一(やまぐち しんいち)さん
岐阜県山県市出身。山県市集落支援員。
今年、リモートワーク施設「神崎よってちょ」のとなりに、古民家を活用したゲストハウス「水音(みずおと)」を開業し、ヒトイキ村(地域まるごとホテル)構想を進める協力隊員のサポートを行う。地域に根差した活動を多くしており、他県の方に山県市の魅力発信をおこなっている。
WASITA MINO 辻(※) 晃一(つじ こういち)さん
岐阜県美濃市出身。みのシェアリング 取締役社長。
家業である機械抄き美濃和紙メーカーの丸重製紙企業組合の代表理事。「美濃と和紙を元氣にする」を掲げ、全国の古民家などの再生マネジメントを行う企業とタッグを組み、近年2棟の分散型宿泊施設「NIPPONIA美濃商家町」を開業。同施設内に和紙専門店「Washi-nary」やアートギャラリー「GALLERY COLLAGE」も併設。2021年には、 “まちごとシェアオフィス”というまち全体を活用したシェアオフィス「WASITA MINO」をスタート。
※「二点しんにょう」となります。
日程 | 2022年12月17日(土) |
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開催時間 | 13:30~15:30 |
定員 | 30名(先着順) |
主催 |
岐阜県 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
締め切り日 | 2022年12月17日(土) |
お申込み方法 |
下記のイベントページ内の申し込みフォームをご利用ください。 |
お問い合わせ |
清流の国ぎふ 移住・交流センター |