移住者のみで構成されたサッカーチームによる、農業を軸とした地域貢献の形。あなたも参加してみませんか？

以下のような方へ特にお届けしたい内容となっております。
▶サッカーが好きな方
▶サッカーをする場を求めている方
▶サッカーと関りが持ちたい方
▶地域貢献に興味のある方
▶農業に興味のある方

お申し込みいただいた方限定で、後日メールにてアーカイブ動画（Youtube限定公開）URLをお送りします。
当日のご参加が難しい方もお申し込みいただければ、後日ご視聴可能となります。

風光明媚な景観を誇る日本一の梅の里であるみなべ町。

世界遺産「熊野古道」や「熊野本宮大社」など歴史的文化資源を数多く有する紀南の中核都市田辺市。

そんなみなべ町や田辺市を拠点に活動する「南紀オレンジサンライズFC」は、2022年に活動をスタートさせた新しいサッカークラブです。

和歌山県外から移住した選手やスタッフが、地域の仕事に取り組みながら練習に励み、昨シーズンは和歌山県社会人サッカーリーグ3部を全勝し、優勝を果たしました。

代表を務めるのは、野球やサッカーなどのスポーツチーム運営に8年にわたり携わってきた森永純平さん。過度な勝利至上主義を掲げるのではなく、地域とのつながりを大切にしたチームを作りたいと自らクラブを設立しました。

ホームタウンである田辺市やみなべ町は梅の産地として知られています。世界農業遺産に認定されるほど伝統的な農業が継承されてきた地域ですが、農家の高齢化に伴う労働力不足は深刻な問題です。

地域活性と持続化を目的としたファントークン「なんきコイン」を発行するなどといった地域を舞台にした新たな試みも行っています。

サッカーだけでなく地域での活動を通じて、ホームタウンである南紀地方とともに、クラブが日の出（サンライズ）のように高く昇っていくという想いをクラブの名称に込められた「南紀オレンジサンライズFC」。

今回はチームの代表者である森永さんや選手の方に直接お話を聞けるチャンスです！
あなたもチームの一員として、サポータとして、一緒にチームを作り上げていきませんか？

また、その活動が注目を集め、各種メディアでも取り上げていただいておりますので、是非こちらもご覧ください☺

生涯現役の夢かなう　農業×サッカー選手の異色チーム – 産経ニュース (sankei.com)

和歌山にニュースター誕生！ 農業×サッカーが地域に新しい風 | やさしいニュース | TVO テレビ大阪 (tv-osaka.co.jp)

全員“移住”でやって来た！サッカーチーム「南紀オレンジサンライズ」　労働力求める地元×サッカーしたい選手…が”マッチング“　県3部からのJリーグを目指せ！ | 特集 | 報道ランナー | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

「和歌山・田辺市」 – いいいじゅー!! – NHK

さらに、南紀オレンジサンライズＦＣを体験できる事業も和歌山県で実施しております！
詳しくはこちらをご覧ください↓

南紀オレンジサンライズFC | わかやまLIFE | 和歌山移住ポータルサイト (wakayamagurashi.jp)

南紀オレンジサンライズFC［選手募集］ | わかやまLIFE | 和歌山移住ポータルサイト (wakayamagurashi.jp)

ゲスト

①南紀オレンジサンライズＦＣ代表　森永　純平さん

②南紀オレンジサンライズＦＣ　ＤＦ　奥田宗幸選手

③アンスーリール株式会社　本目 淳朗さん

上富田に所在する選手を雇用している会社。
南紀オレンジサンライズの熱心なサポーターでもあります！