≪当日参加OK≫”京都”ってよそ者に冷たいってホント!?~移住者と地域の人に聞く!移住のリアル~
「地方に移住してみたいけど、地域の人たちとうまくなじめるかな…?」
そう心配に思う方は多く、相談窓口でもよく聞かれる質問です。それに加えて、テレビ番組などから、「”京都人”は、外から来た人に冷たい」という話を聞いて、更に心配になっている方も少なくないのが実際かなと思っています。
「いろいろ話は聞くけれど、実際移住した方はどう思っているんだろう?」そう思っている方に、是非参加してほしいセミナーを企画しました。実際に移住した方が、どんな感じで地域に馴染んでいっているのか。移住者側と、地域の受け入れ側。どっちの話も聞いてみましょう!
“京都の人”って冷たいの?それとも、あったかいの?リアルなところを直接聞いて知っていくセミナーです。
日程 | 2023年2月25日(土) |
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開催時間 | 13:00~15:00 |
開催場所 | |
定員 | 20名 |
主催 |
主催 京都府移住センター |
共催 |
協 力 舞鶴市、京丹波町 企画・運営:京都府移住センター(京都移住コンシェルジュ) |
詳細 |
≪イベント概要≫日時 2022年2月25日(土) 13:00~15:00(会場利用は16:00までOK) ≪イベントの内容≫ ≪ゲスト紹介①チーム舞鶴≫移住者:岩橋 昌史さん 埼玉県で柔道整復師として接骨院を開業していたが、2021年の秋から、「大好きな海が近いところに移住したい」と思い、本格的に移住について考え始めた。 地域の受け入れ側:大浦パパレモン 代表 森 剛さん(オンライン参加) 舞鶴市の海沿いの大浦地域にある赤野地区で子ども2人を育てながら、「元気もりもり農園」を経営。専業農家として、万願寺甘とうやいちご、トマト、米などをこだわりの有機肥料で生産している。 舞鶴市ってどんなところ… 本州のほぼ中央部、日本海が最も深く湾入したところに位置している舞鶴市。西の城下町、東の港の町と二面性を持つ舞鶴市では、「農業」「漁師」「起業」「会社員」など様々なライフスタイルを持つ生活をしています。
ゲスト紹介②チーム京丹波町≫移住者: 小川 佳訓さん(オンライン参加) 京都市下京区出身。滋賀県高島市でのケーキ作りの仕事を経て、障害者の自立支援の仕事に従事。自身が小規模学校で育った経験から「先生と子どもたちの距離が近い」子育て環境を重視して移住先を検討。全国で探す中、竹野活性化委員会のメンバーと出会い、竹野地区の人のあたたかさや、地域から見守られている竹野小学校に魅了され、令和3年度に兵庫県尼崎市から移住。 地域の受け入れ側:竹野活性化委員会 金延英樹さん 京都市左京区出身。1997年、長男が幼稚園に入学する前に自然豊かな環境で子育てができ、同市内に行き来できる竹野地域に引っ越しした。 京丹波町ってどんなところ…
≪個別相談って…(今回はコーヒー飲みながらのほっこり相談♪)≫せっかく会場に来て、移住にまつわる色んな話を聞いたなら、その地域での自分たちの移住の可能性、聞いてみたくないですか? 『個別相談』というと、 今回のイベントでは、個別相談を希望される方には、おいしいコーヒーをプレゼントします♪固い感じではなく、普通の会話の延長戦で話をしてもらえればと思っています。是非、気軽にどうぞ♪ 今回は、京都府北部の海に面したほどほど都会でほどほど田舎の舞鶴市と、京都市まで通勤可能なのに、のどかな田園風景が特徴な京丹波町での相談ができます。是非話を聞いてみましょう! |
お申込み方法 |
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お問い合わせ |
京都移住コンシェルジュ東京相談窓口 担当:榎本 |