丹後半島で私らしい暮らしを見つける1歩目 ① 先輩移住者にきく丹後半島ならではの暮らし方・働き方@オンライン |移住関連イベント情報|FURUSATO

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丹後半島で私らしい暮らしを見つける1歩目 ① 先輩移住者にきく丹後半島ならではの暮らし方・働き方@オンライン

※このイベントの申込締切日は2023年2月7日です。

丹後半島で私らしい暮らしを見つける1歩目 ① 先輩移住者にきく丹後半島ならではの暮らし方・働き方@オンライン | 移住関連イベント情報

丹後半島の魅力に惹かれ、近年では移住者を含め、新しいことを始めようとする人が増えつつあります。新たな事業や働き方が生まれ、その中で自分にあった暮らしを楽しむ人々にオンラインでお話を伺うセミナーと、実際に地域と移住者をめぐるツアーを開催します!

今回のセミナーでは、伊根町に家族で移住、2019年にカフェ&宿泊施設を始め、2022年新たにぐり不動産も開業した當間 一弘さんと、2021年に京丹後市に家族でUターン、行政職員(フリーランス行政マン)と、民間企業に同時に勤める複業を行う福崎 智子さんにお話を伺います。

丹後に興味がある、これから丹後に住む予定、丹後に住んでいるけど新たな発見をしたい、という方など丹後での“私らしい暮らし”を見つけるためのヒントを一緒に探しにいきましょう。

日程 2023年2月9日(木)
開催時間 19:00~20:30
開催場所

開催場所(オンライン参加)

WEB会議システム「Zoom」
主催

京都府丹後広域振興局

共催 京都府移住センター
参加自治体・団体
詳細

◆イベント概要

日 時:2023年2月9日(木)19:00~20:30(開場18:55~)
会 場:オンライン会議システムZoom上
   ※申し込み後、開催日までにご登録メールアドレス宛にZoom会場のリンク先をお送りします。
定 員:20名程度
参加費:無料
申込み:こちらから
申込み締め切り:2023年2月7日(火)24時

◆イベント内容

移住後の生活や考え方の違い、発見など他の地域から来たからこそ感じる「丹後半島ならではの暮らし」についてトークします。

◆当日ゲスト

當間 一弘 さん

合同会社GURI 代表社員、一級建築士、宅地建物取引士
1977年埼玉県生まれ。東京都内を主として100店舗以上の飲食店を運営するカフェ・カンパニー株式会社にて、事業企画から空間デザインまで多岐にわたり活躍。2017年9月、同社を退職し、京都府与謝郡伊根町に家族で移住し起業。2019年CAFE& BB guriを開業、2020年 合同会社GURIに法人化、2022年にREAL ESTATE guri(ぐり不動産)を開業し、地域に根ざした事業を展開している。
参考)https://think-local.dmdepart.jp/story/20220823kyoto7/

福崎 智子さん

京都府八幡市出身。大学卒業後、旅行会社に就職。着地型観光に興味を持ち、鹿児島県の甑島(こしきしま)へ移住。10年間、地域振興の事業に携わり、2021年11月に家族と京都府へUターン。京丹後市に住み、週3日は行政職員(フリーランス行政マン)として、週2日は民間企業が運営する丹後地域の交流・融合拠点となるイノベーションハブ「ATARIYA」の社員として働くという複業に挑戦中。家族との時間、推し活など自分の時間も楽しむ毎日。

◆こんな方にオススメ

これから丹後半島に住む人、住みたい人
丹後にすでに住んでいるけど新しい出会いや居場所を求めている人

◆地域の情報

京都の海といえば、京都市内から車や電車で約2時間の距離に位置する「丹後半島」。宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町のそれぞれ魅力ある2市2町が位置します。
日本海の海の幸はもちろん、農業も盛んなため年中豊かな食に恵まれたエリア。新鮮な食材が手に入る地元の人おすすめの穴場的お店や、たくさんの美味しい飲食店があります。
また、どの市町に住んでも、丹後半島全体を楽しめる距離感も魅力。丹後各地で楽しめる海のアクティビティや、海や食にまつわるイベントなど、ガイドブックに載っていない遊びに行きたくなるポイントに気軽に出かけていくことができます。

締め切り日 2023年2月7日(火)
お申込み方法
お問い合わせ

(一社)丹後暮らし探求舎(担当:崎川)
メール:[email protected]