2歩目を踏み出し旅にでる ②地域と移住者をめぐり、つながる1泊2日ツアー |移住関連イベント情報|FURUSATO

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2歩目を踏み出し旅にでる ②地域と移住者をめぐり、つながる1泊2日ツアー

※このイベントの申込締切日は2023年2月27日です。

2歩目を踏み出し旅にでる ②地域と移住者をめぐり、つながる1泊2日ツアー | 移住関連イベント情報

丹後半島の魅力に惹かれ、近年では移住者を含め、新しいことを始めようとする人が増えつつあります。新たな事業や働き方が生まれ、その中で自分にあった暮らしを楽しむ人々の話をオンラインで伺い、実際に丹後半島をツアーでめぐります。

今回の「2歩目を踏み出し旅にでる 地域と移住者をめぐり、つながる1泊2日ツアー」では、移住後も遊びに行ける、行きたくなる場所をめぐります。丹後半島のいろんな人、場所とつながることでこれからの暮らしが楽しくなること間違いなし!

「丹後に興味がある、これから丹後に住む予定、丹後に住んでいるけど新たな発見をしたい」という方!丹後での“私らしい暮らし”を見つけるためのヒントを一緒に探しにいきましょう!

※ このツアーは2月9日(木)19:00~開催のオンラインセミナー「丹後半島で私らしい暮らしを見つける1歩目 先輩移住者にきく丹後半島ならではの暮らし方・働き方」と一連のプログラムです。
本ツアーに参加希望の場合は、オンラインセミナーへの参加もお願いします。オンラインセミナーへの参加が難しい場合や、オンラインセミナー終了後に申込をされる場合、セミナー終了後にデータをお送りしますので、申込時にお知らせください。

↓オンラインセミナーはこちら↓
https://www.kyoto-iju.jp/event/20230209/

日程 2023年3月4日(土)~2023年3月5日(日)
開催時間 詳細をご覧下さい
定員 10名(最小催行人数2~3人)(要事前申込)
参加費 無料(交通費や食事代、体験費、宿泊費などは各自実費でお支払いください)
主催

京都府丹後広域振興局

共催 京都府移住センター
参加自治体・団体
詳細

◎イベント概要

日  時:2023年3月4日(土)・5日(日)
集  合:3月4日(土)宮津駅10:50
解  散:3月5日(日)宮津駅15:30
ツアー先:宮津市・伊根町・与謝野町
申込み:こちらから ※申込み締め切りは2月27日(月)までです。

※移動はマイクロバスを利用します
※宿泊先は2月9日(木)開催のオンラインセミナーでおすすめの宿をご紹介しますが、予約は各自でお願いします
※1日目夜の交流会へ参加希望の方は、夕食なしのプランでご予約ください
※どちらかの日程だけの参加についてはご相談ください

◎イベント内容

「こんな居場所があったら嬉しい」をめぐるツアーを開催します。
移住後も遊びに行ける、行きたくなる場所とつながることで、これからの暮らしが楽しくなること間違いなし!

【当日の流れ】
①3月4日(土)
10:50 宮津駅集合
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宮津市内で丹後の美味しいが味わえる昼食
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伊根町へ移動・伊根の舟屋めぐり
 まるで海の上に家が浮いているような伊根湾にずらっと並ぶ「舟屋」。そのほとんどが個人の所有物で、そこには人々の暮らしがあします。街歩きを楽しむも良し、遊覧船に乗って海からの舟屋群を楽しむも良し。まずは伊根をめぐってみましょう!
 ↓
伊根町「CAFÉ&BB guri」
 カフェと宿の観光業を行いながら、2022年新たに不動産屋「ぐり不動産」を始めた當間 一弘さんの暮らしを覗きます。
 ↓
宮津市へ移動・交流会
丹後の美味しいものを囲む交流会を開催します!
※希望者のみ(参加希望の方は宮津市での宿泊をおすすめします)
 
②3月5日(日)
宿泊先から移動・与謝野町「ATARIYA」
 丹後地域の交流・融合拠点となるイノベーションハブ「ATARIYA」。
行政職員と民間が運営する「ATARIYA」での仕事を両立しつつ、家族の時間も大切にする福崎 智子さんの働き方を覗きます。
 ↓
宮津市内めぐり・昼食
 ↓
15:30 宮津駅解散

◎当日ゲスト

當間 一弘さん
合同会社GURI 代表社員、一級建築士、宅地建物取引士
1977年埼玉県生まれ。東京都内を主として100店舗以上の飲食店を運営するカフェ・カンパニー株式会社にて、事業企画から空間デザインまで多岐にわたり活躍。2017年9月、同社を退職し、京都府与謝郡伊根町に家族で移住し起業。2019年CAFE& BB guriを開業、2020年 合同会社GURIに法人化、2022年にREAL ESTATE guri(ぐり不動産)を開業し、地域に根ざした事業を展開している。

福崎 智子さん
京都府八幡市出身。大学卒業後、旅行会社に就職。着地型観光に興味を持ち、鹿児島県の甑島(こしきしま)へ移住。10年間、地域振興の事業に携わり、2021年11月に家族と京都府へUターン。京丹後市に住み、週3日は行政職員(フリーランス行政マン)として、週2日は民間企業が運営する丹後地域の交流・融合拠点となるイノベーションハブ「ATARIYA」の社員として働くという複業に挑戦中。家族との時間、推し活など自分の時間も楽しむ毎日。

◎こんな方におすすめ

・これから丹後半島に住む人、住みたい人
・丹後にすでに住んでいるけど新しい出会いや居場所を求めている人

◎地域の情報

京都の海といえば、京都市内から車や電車で約2時間の距離に位置する「丹後半島」。宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町のそれぞれ魅力ある2市2町が位置します。
日本海の海の幸はもちろん、農業も盛んなため年中豊かな食に恵まれたエリア。新鮮な食材が手に入る地元の人おすすめの穴場的お店や、たくさんの美味しい飲食店があります。
また、どの市町に住んでも、丹後半島全体を楽しめる距離感も魅力。丹後各地で楽しめる海のアクティビティや、海や食にまつわるイベントなど、ガイドブックに載っていない遊びに行きたくなるポイントに気軽に出かけていくことができます。

締め切り日 2023年2月27日(月)
お申込み方法
お問い合わせ

(一社)丹後暮らし探求舎(担当:崎川)
メール:[email protected]