【旭市】海辺のまちの“ちょいなか暮らし”移住セミナー 地域おこし協力隊が語る!旭市の暮らし
※このイベントの申込締切日は2023年3月17日です。
安心・交流・暮らしの環境が整った新たなまち「みらいあさひ」のまちづくりを進める旭市。
2022年4月にイオンタウン旭と多世代交流施設おひさまテラスがオープンし、みらいあさひはまちびらきを迎えました。
今回は、多世代交流施設おひさまテラスの統括マネージャーであるイオンタウン(株)の永井大輔さんと、10月から旭市の地域おこし協力隊に就任した長江純一さんから、たっぷりとお話を伺います。
※セミナーのちらしはコチラでご覧いただけます。
みらいあさひはこんな方におススメです
■東京から2時間以内のちょうどいい田舎で暮らしたい
■徒歩圏内でなんでも揃う便利なまちで暮らしたい
■普段は田舎でテレワーク、でも都内に通勤もできるまちを探している
■平日は都会、休日は田舎、二地域居住がしてみたい
■医療や介護の仕事をしながら田舎暮らしを楽しみたい
■趣味・特技をいかしてスモールビジネスを始めてみたい
■農ある暮らしがしてみたい
■新鮮な食材で料理の腕をふるいたい
■海が好き!釣りが好き!サーフィンが好き!
■子育て支援が充実したまちで楽しくのびのび子育てしたい
■介護が必要になってからも、自分らしく活躍しながら元気に暮らしたい
■高齢の親と一緒でも安心な医療・介護が充実したまちを探している
■自分のスキルを新しいまちづくりやコミュニティ活動にいかしてみたい
セミナーゲスト
旭市地域おこし協力隊
長江 純一さん
大阪生まれ大阪育ち。2022年10月に旭市で初となる地域おこし協力隊の委嘱を受け、千葉市から旭市に移住。協力隊へ応募したきっかけは、趣味のドライブで旭市を訪れたときに、おいしい食べ物や美しい景色に魅了されたからとのこと。トランペット奏者として、県内のテーマパークで活動していたこともある異色の経歴をお持ちです。
現在は、「旭市移住サポートセンター」で移住に関するサポートやフォローアップ業務をはじめ、市の魅力発掘や情報発信を精力的に行っています。
今回のセミナーでは、旭市移住から間もなく半年が経つ長江さんに、暮らしてわかった旭市の魅力や地域おこし協力隊のお仕事のお話、移住をお考えの方へのお役立ち情報などをたっぷり教えてもらいます。
当日は、旭市の絶景スポットのひとつ、「旭市飯岡刑部岬展望館~光と風~」からオンライン配信でお届けします。
今回のオンライン配信場所「旭市飯岡刑部岬展望館~光と風~」って?
飯岡刑部岬展望館~光と風~は、千葉県九十九里自然公園の北部、刑部岬に建つ観光交流施設です。眼下には何隻もの船が停泊する飯岡漁港が広がり、その向こうに九十九里浜の湾曲した長い海岸線が一望できます。ここからの眺望は、「日本の夕陽百選」「日本の朝日百選」「日本夜景100選」「日本夜景遺産」「ちば眺望100景」に選定されています。気象条件が良ければ、水平線に浮かぶ富士山や、夕陽に映える富士山のシルエットを眺めることができることから、「関東の富士見百景」にも選ばれています。
映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の舞台としても知られており、夜になると幻想的にライトアップされています。
日程 | 2023年3月18日(土) |
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開催時間 | 17:00~18:30 |
開催場所 |
開催場所(オンライン参加)「Zoom」ウェビナー |
定員 | 上限なし |
主催 | |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
詳細 |
【プログラム】 |
締め切り日 | 2023年3月17日(金) |
お申込み方法 |
以下の「お申し込みはこちら」のボタンよりお申し込みください |
お問い合わせ |
千葉県旭市企画政策課 |
その他 |