千曲市（ちくまし）は長野県の北部、長野市と上田市の間に位置し、東西には里山に囲まれ、市の中央には南北に日本一の大河「千曲川（信濃川）」が流れる、人口約5万8千人のまちです。

市内には上信越自動車道と長野自動車道を結ぶ高速道路のインターが２か所、在来線駅が5駅、近隣2市には新幹線駅もありますので、首都圏や中京圏、北陸方面へのアクセスが便利です。

また、市内には総合病院をはじめ専門の医院が多くあるので安心です。さらに、スーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどが市内に多いのも特徴でお買い物にも便利。今、市内では産業団地造成が進み大きな工場を建設中で採用も多数見込めます。

豊かな自然に囲まれ、ちょっと便利で暮らしやすい、「ちょうどいいまち」がここにあります。

日本一と称された「あんずの里」と日本遺産の「姨捨の棚田」が広がる街で、「戸倉上山田温泉」で美肌の湯を楽しむ。歴史情緒豊かで、都市と田舎がほどよくコラボする千曲市に、皆さんもぜひ足をお運びください。

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