【逗子市・三浦市】ゆるやかな海辺暮らし―三浦半島TALK-
※このイベントの申込締切日は2023年5月18日です。
三方を海に囲まれた三浦半島ってどんなところなのでしょう?
半島ならではの海辺の暮らしを楽しんでいる方とゆっくりお話ししてみませんか?
日曜のお昼タイムにランチしながらでも、ランチの後にお茶をしながらでも、
オンラインでつないでみてください。きっとゆるやかな時間がそこにあるはず。
おススメの場所やイベントもご紹介していただく予定です♪お楽しみに♪
ゲストはこちらの三人。
○三浦市・柴田淳子さん(しばたじゅんこ)さん
新潟県新潟市出身。医学系学会の事務局長。2020年9月、埼玉県から三浦市に移住。平日は自宅で完全リモートワーク。毎朝、マンションの窓から見える三崎港の風景、城ヶ島大橋と海、朝日を眺め、昼はうらりマルシェで旬の三浦野菜を買いに行くことが楽しみ。ここで生活していることに感謝しつつ、職業柄、介護職の娘とともに「へき地医療」を憂うことも・・・移住者ならではの三浦市の魅力や課題を感じながら毎日を過ごしています。
○三浦市・柴田徹寛(しばたてつひろ)さん
北海道小樽市出身。IT系企業勤務。2020年9月、埼玉県から三浦市に移住。平日は三崎港の自宅で完全リモートワーク、週末は宮川港や城ヶ島で釣りをしたり、周辺の美味しいお店に食べ歩き、飲み歩きするのが趣味。三浦市でたくさんの釣り仲間、飲み仲間が出来、楽しい毎日を過ごしています。
○逗子市・大倉 曉(おおくら あきら)さん AMIGO HOUSE代表、SWELL合同会社 代表社員
ひょんなことから2016年に逗子に移住。コミュニケーションデザインを起点に、スタートアップから行政機関まで、様々な組織やブランドをプロデュース。AMIGO HOUSEでは、“海と山に囲まれて、人の距離感も心地のよい”逗子の生活を体験してもらい、多くの移住者を呼び込む。2023年には逗子のワーケーションコンシェルジュに認定。まさしく逗子の魅力を発信するハブ的存在です。
【AMIGO HOUSE(アミーゴハウス)とは?】
逗子海岸から徒歩3分にある古民家をリノベーションした「AMIGOHOUSE」はコワーキングスペース、ゲストハウス、シェアキッチン、共同農園などを完備した文化複合施設。まるで逗子で暮らしているかのようにワーケーションを楽しむことができます。
プログラム
13:00~ チェックイン
13:10~ 海辺暮らしトーク
13:50~ 逗子市イベント紹介、三浦市イベント紹介
13:55~ チェックアウト
日程 | 2023年5月21日(日) |
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開催時間 | 13:00~14:00 |
開催場所 | |
定員 | 15名 |
主催 |
神奈川県 逗子市・三浦市 |
共催 |
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター |
締め切り日 | 2023年5月18日(木) |
お申込み方法 |
こちらからお申込みください。 ⇒ 神奈川県移住セミナー参加申込みGoogle Form |