群馬科2023(3限目) グローカル学 〜これからの “ローカル×グローバル” の可能性〜(全10回開催) |移住関連イベント情報|FURUSATO

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群馬科2023(3限目) グローカル学 〜これからの “ローカル×グローバル” の可能性〜(全10回開催)

群馬科2023(3限目) グローカル学 〜これからの “ローカル×グローバル” の可能性〜(全10回開催) | 移住関連イベント情報

イベント情報はコチラから!https://turns.jp/79963

世界と繋がる群馬。
これからの “ローカル×グローバル” の可能性。

3限目の『群馬科2023』テーマは「グローカル学」です!

いま群馬には、日本の地域資源を活かして商品開発をしたり、海外に向けてその魅力を発信したりなど多様な取り組みをしている若者がいます。

今回の授業では、そんな方々を講師に招いて日本の地域×世界との繋がりについて学ぶ回となっております。

  • 海外にも響く日本の伝統文化・地域資源とは?
  • 日本のローカルは、海外ではどのように見えているのか?

など、一緒に考えていきましょう!

\こんな人に参加してほしい/
・ローカルの情報発信に携わっている方
・海外に向けて日本の魅力を発信したい方
・日本と海外の繋がりを作りたい方

校長は、六本木 ユウジさんがリードします!
ぜひ出席してくださいね。

日程 2023年7月14日(金)
開催時間 19:30~21:00
開催場所

開催場所(会場参加)

群馬県・前橋市

群馬県前橋市大手町1丁目1-1 群馬県庁32階「NETSUGEN」

https://www.netsugen.jp/

開催場所(オンライン参加)

「Zoom」ウェビナー

お申込みフォームから必要事項を入力すると、当日参加用のURLが送られてきます。
※ZOOMをはじめてご利用される方はこちらをご一読ください

定員 ■オンライン(Zoomウェビナー):なし
■リアル会場(@群馬県庁32階「NETSUGEN」):30名 ※ドリンク付き
参加費 無料 ※アンケート回答者(抽選で10名様)にプレゼント付き
主催

群馬県

共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
東京オフィス2023年第A-99、100回ふるさと暮らしセミナー
参加自治体・団体

社会事業家プラットフォーム『N3(エヌスリー)』
銘仙アップサイクル服『(アイ) 』
光コーポレーション

詳細

タイムスケジュール

  19:30 スタート、挨拶

  19:35 ゲスト自己紹介

  19:55 クロストーク

  20:45 インフォメーション

  21:00 終了

 

\参加特典/
アンケート回答者には、抽選で10名様にぐんまの素敵な特産品セットをプレゼント!

\リアル会場参加もOK/
今回は群馬県前橋市にある群馬県庁32階官民共創スペース『NETSUGEN』よりライブ配信!

『NETSUGEN』にお越しいただいた方には、ドリンクを無料で差し上げますよ♪(群馬で人気のカフェ「YAMATOYA COFFEE」のドリンクです◎)ぜひお気軽に来場ください!

 

お申込み方法

お申込みフォームへ必要事項を入力して送信してください。
※メールアドレスは正しくご入力ください。
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_609/index.do

お問い合わせ

ぐんま暮らし支援センター

https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/consultation/

その他

\トークメンバー/

Guest①:秋元 ヴィニシウス 光 さん
(光コーポレーション 取締役社長/ブラジルサンパウロ 在住)


【プロフィール】日系3世のブラジルサンパウロ出身。幼い頃に日本へ渡り、両国の大学を卒業し、現在は光コーポレーションの代表としてブラジル現地にて法人を設立した。また2008年より、日本における多文化共生推進及び国際化社会に向けた事業を北関東を中心に貢献した。現在は多言語による情報発信を生かして、世界と日本の架け橋となる国際協力事業に力を入れている。

\秋元さんから学べること/
秋元さんは、スポーツや文化、技術等を通して群馬とブラジルの架け橋をつくる事業を行なっています。その一つが、ブラジル本土から若者を群馬に招く日本文化交流事業なのですが、海外から見た群馬は一体どんな風に映っているのでしょうか?

海外の方が見る群馬の魅力や、日本⇆ブラジルの新しい可能性について伺います!

 

Guest②:村上 あや さん
(銘仙アップサイクル服『(アイ) 』代表/伊勢崎市 在住)

【プロフィール】1998年群馬県伊勢崎市出身。高校生でのアメリカ留学を機に海外で活動を行う。大学では教育から取り組む社会変革を実践的に学び、2年時にアフリカコンゴ民主共和国で現地素材を使った衣料品の現地生産・日本販売をするブランドを立ち上げる。2020年、郷里の地域文化の可能性を発信しようと銘仙の着物をアップサイクルするブランドを展開中。

\村上さんから学べること/
村上さんは慶應義塾大学に進学し、大学在学中から自身のアパレルブランドを展開しています。「起業家」になるわけですが、その立ち上げには相当な苦労があったとか。村上さんからは、女性が起業する上でのやりがいや苦労ブランドを展開する中で感じている群馬の魅力についてお聞きします!

 

校長(ファシリテーター):六本木 ユウジさん
(プロジェクトデザイナー/N3 代表/片品村 在住)

【プロフィール】「やま・さと・ まち」をつなげるプロジェクトデザイナー。20代には約3年半に渡るフランス生活も経験。
現在、群馬県を『山育®︎(Yamaiku)』の聖地にするべくプロジェクトを始動し、群馬イノベーションスクールの10期生としてスタートアップの準備中。その他にも、ぬまた起業塾に関係する社会事業家プラットフォーム『N3(エヌスリー)』の代表であり、民と官による未来共創コミュニティ『おぜのさと倶楽部』やお茶のみ友だちコミュニティ『北毛茶会』呼びかけ人なども務める。

 

お申し込みはこちら