第2回 「地方暮らしを考えるワークショップ」
※このイベントの申込締切日は2020年1月25日です。
2019年4月に開催し、満員御礼となった「はじめての地方暮らしセミナー」をリニューアル。
ワークショップ形式でみなさんのモヤモヤをクリアにしていきます。
「田舎暮らし?」「地方都市暮らし?」
自分がイメージする暮らしをどうやって伝えれば良いのでしょうか?
まだぼんやりとした地方移住のイメージをワークショップを通じてはっきりさせてみませんか?
(※2019年1月12日に行われるセミナーと同じ内容です)
コンテンツ
セミナー
・そもそも「地方移住」とは?
・地方移住へのステップ
ワークショップ
・地方暮らしのイメージ診断
《講師プロフィール》
嵩 和雄(かさみかずお:NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長)
1972年、新潟県柏崎市生まれ、東京都育ち。
東洋大学法学部法律学科卒業、同大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。
2001年に熊本県阿蘇郡小国町に研究のため移住。
(財)阿蘇地域振興デザインセンター研究員を経て(財)学びやの里研究員として勤務。都市農村交流による農山村活性化の研究のかたわら、九州ツーリズム大学事務局、フリーペーパー作成、廃線跡活用プロジェクトなどの各種まちづくりにかかわる。
2009年より現職(NPO法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター 副事務局長)
立教大学観光学部・コミュニティ福祉学部兼任講師、鳥取大学地域学部非常勤講師
共著:『移住者の地域起業による農山村再生』(筑波書房、2014年)、『田園回帰の過去・現在・未来――移住者と創る新しい農山村』(農山漁村文化協会、2016年)、『住み継がれる集落をつくる――交流・移住・通いで生き抜く地域』(学芸出版社、2017年)
単著:『イナカをツクル~わくわくをみつけるヒント』(コモンズ、2018年)
日程 | 2020年1月26日(日) |
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開催時間 | 15:00~17:00 |
開催場所 |
開催場所(会場参加)東京交通会館4階セミナールームC (東京都千代田区有楽町2-10-1) |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 |
締め切り日 | 2020年1月25日(土) |