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えひめの里山暮らし、体験してみませんか

愛媛県のちょうど真ん中あたりに位置する<砥部町>。焼き物の産地として有名なまちです。
砥部町と広田村が合併して現在の砥部町になりました。
まちの南部、松山空港から車で約1時間ほどの旧広田地域には
豊富な森林資源があり、豊かな自然が広がり、農業や林業などに適した環境があります!

<お試し住宅の詳細はコチラ>

砥部町・広田の暮らしをご紹介します♪

今回案内してくださったのはこちらの方々!

砥部町広田支所長の?橋さん(左)、地域おこし協力隊の尼子さん(真ん中)
そして高市地区は移住の先輩でもある立田さん(右)です。(2019年当時)

まずは、旧高市小学校!
2017年3月に、144年の小学校としての歴史に幕をおろし、現在はイベントの会場などとして利用されています。このあたりはホタルのスポットとしても知られているようです。
校章がとってもかわいいですよね!ぶどうがモチーフになっています。


校内はこんな感じで、いい香りが残る木造づくり。平成14年に建てられたそうです。

立田さんは人形劇をされています♪

とても静かな環境にあるので、ものづくりをされたい方などには
ぴったりの場所だと思います。
(気になる方はぜひご相談ください^^)

学校のおとなりには、高森三島神社があります。

秋祭りでは、急勾配の階段をお神輿が駆け上がるそうです。
神社に施された宮彫りが見事です!(横に回ると本殿も見ることができます。)

神社から望む高市地区の一部です。

つづいては、広田保育所。元気な8名の園児が出迎えてくれました。

緑豊かな園庭や、畑もありました。現在は月に一度、旧砥部町の方の園と交流しているそうです。

自然の中での子育てが叶う環境で、
現地視察に来られる際には、子育て世帯の方とぜひ意見交換してもらえればと
尼子さんがおっしゃってくれていました。

つづいておじゃましたのは、西岡農園さん。
親子3代で高原野菜を作られている、三代目です!(写真左)

ちょうど、ほうれん草の出荷作業をされていました。

新鮮なほうれん草は、苦味がなくてとってもおいしかったです!

ほかにもキャベツをつくられていて、とっても美味しく新鮮なお野菜が手に入る環境です。

この他にも、診療所や商店街をまわり、森林組合にもおじゃましました。
林業も盛んで、山の跡継ぎを募集されているところもあるみたいです。

しいたけ栽培の担い手も大歓迎とのことです!

こちらは町営住宅。広田地区には複数箇所に町営住宅があります。
まずは町営住宅を利用して、住みながら物件を探していくという方法もあります。

砥部町広田支所の駐車場からの眺めです♪

道の駅ひろたでは、地域の農産物や、名産の梅を使った和菓子などを販売していました。
この日は、きれいな青梅を買うことができました。
様々な催し物なども開催されているので、まずは遊びに訪れてみませんか。

【道の駅ひろた】〒791-2205
愛媛県伊予郡砥部町総津162番地1
TEL:089-969-2070

最長1か月間滞在できるお試し住宅があります!

砥部町では、移住を検討している人が町内で一定期間の生活体験を行うことを目的とした「移住お試し住宅」の利用者を募集します。

利用期間:連続して30泊31日まで
利用料 :無償 ただし、利用料を除く経費(電気代、水道代、農業集落排水費、飲食費、生活用品・寝具レンタル料、日常の消耗品にかかる経費、交通費等)の負担が必要です。

利用条件

  • 町外在住で砥部町への移住を検討している人(世帯主が40歳未満であること)
  • その他、砥部町への移住促進などに向け町長が特に認める人

お申込み・詳細はこちら▼
https://www.town.tobe.ehime.jp/soshiki/2/otamesiizyu.html

お問い合わせ先▼
砥部町 企画政策課 

メールでのお問い合わせはこちら

\えひめ暮らしついてご興味ある方は、お気軽にご相談ください/

?移住相談窓口 TEL:080-7749-3244
MAIL:[email protected]
※電話が繋がらない場合は、ふるさと回帰支援センター(03-6273-4401)までご連絡ください。
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(2022.6.10更新)