今、注目されている神戸での里山暮らし
Withコロナ時代の神戸の里山暮らしについて、先日 7月8日(水)に関西のテレビ大阪「やさしいニュース」で放送されました。
内容は「ちょっと都会な田舎…再び注目の里山暮らし」というもので、コロナ禍以降に再び注目されはじめている神戸市北区での里山暮らしについてが紹介されています。
・放送で紹介された動画はこちらでご覧になれます:約7分半(テレビ大阪のサイトに移動します)
<この動画で紹介されていること>
・なぜ、第3の「BE KOBE」モニュメントが神戸市北区の山の中に?
・淡河宿本陣跡(淡河地区)の古民家カフェ
・ファーマーズマーケットで販売されている新鮮な野菜
・移住相談所(農村定住コーディネーター)での最近の傾向
・大沢地区での古民家暮らしのようす
・移住者が語る神戸の里山の魅力とは?
動画の中で移住経験者の石田さんがお話されているように、都市と農村が近いことで「里山暮らしを仕事を変えずにできる」「田舎の不便さを感じない」ということが神戸の里山の最大の魅力ですね。
実は、緊急事態宣言が解除されて少し落ち着いていた6月中旬、私も神戸の里山に出張に訪問させて頂きました。木製の「BE KOBE」モニュメントは少し時期が早く実物を見ることはできませんでしたが、ファーマーズマーケットでの「とうもろこし」収穫は、こんな都心の真ん中で体験できるなんて、まさに神戸ならでは。
*とうもろこしを収穫中の神戸市東京事務所職員 Kさん
*木製「BE KOBE」にお目にかかれるのは、次回へおあずけ(これはこれでレアな状態ですね)
・「神戸・里山暮らしのすすめ」のホームページはこちらから。
農村定住コーディネーターに直接ご相談も可能です。