脱・東京で静岡市と神戸市はいかが?
来る2月27日(土)闘いの本番に向けポスターも堂々と完成いたしました~。
コロナ禍の中、脱・東京を考えられている方もいらっしゃると思います。でもでもでもですよ、生活環境を大きく変えるのは大変ですよね?そこで、東京近郊で人口密度が高くない政令指定都市静岡市はいかがでしょうか?私も住んでいた時に感じたのは、時間の流れも住んでいる人たちも穏やかな街です。神戸市のように百万ドルの夜景?スタイリッシュさや華やかさはありませんが、新幹線ひかり号に乗れば約一時間で東京へ行けます。お堀ランナーもいます、駅近は吉祥寺に似てます、富士山?がはっきり見えます。観光客で日常生活がざわざわすることもありません。シンボリックな建物や風景もないですが、渋滞がなく市内の海山川レジャーが楽しめます。雄大な自然が身近にあるとにかく住みよい街、日本のフロリダ??静岡市。いい街ですよ~。
神戸市は、かつて「山海へ行く」のキャッチフレーズがあったように、先進的で新しいことにチャレンジをしてゆく街です。異人館があり、関帝廟もあり、中華街もあり、(私は老祥記の豚まんが大好き)海外文化も街中に溶け込んでいます。ベランダから海が見え、汽笛が聞こえる、夜は夜景が見えたりするそういう大人な環境が日常にあります。静岡市と神戸市お互い似て非なる街。今回このセミナーでお互いの良さを皮膚感覚で感じてください。
もっと静岡市について知りたい方は、いいねぇ。静岡生活をチェック
もっと神戸市について知りたい方は、KOBE addressをチェック