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【北海道も出展!】おいでや!!いなか暮らしフェア2023【大阪開催】

【北海道も出展!】おいでや!!いなか暮らしフェア2023【大阪開催】 | 地域のトピックス

こんにちは!
北海道相談窓口「どさんこ交流テラス」です。

7月22日(土)に大阪で開催される
おいでや!!いなか暮らしフェア2023」に、
北海道からは5つの自治体の参加!

どんな地域がやってくるのか、
少しご紹介したいと思います♪
フェア参加予定の方は
予習がてらぜひご覧ください!

北海道

北海道庁の職員が大阪におじゃまします!
広大で雄大な北海道、
その市町村数はなんと179。
広すぎて全体イメージがなかなか掴みにくい!など
地域選びに迷ったらまずは北海道ブースへお越しください!

沼田町(ぬまたちょう)

旭川空港から車で1時間10分。
高速を使えば新千歳空港にも
1時間50分で行けます!
町内の主要施設を半径500m圏内に集約、
歩いて暮らせるコンパクトタウンを実現。
子育て支援制度を中心に手厚いサポートが自慢!
「田舎暮らしの本」(宝島社)が発表する
「住みたい田舎」ベストランキングでは
「人口1万人未満のまち」の全4部門で全国1位に輝きました!

 

弟子屈町(てしかがちょう)

道東の大自然に囲まれたまちで、
町内には泉質の異なる温泉が湧き出る、
温泉好きには最高の町。
最近は若い世代の移住者が増えており、
地域おこし協力隊の活動も活発!
公式YouTubeチャンネルも必見です! 
近隣3つの空港には
50~70分ほどでアクセス可能で、
季節運航便ですが、
女満別空港と釧路空港には
Peachが就航し関西空港への直行便もあります!

 

上川町(かみかわちょう)

北海道の屋根とも呼ばれる大雪山の麓に広がる町。
「カミカワークプロデューサー」として
地域おこし協力隊を採用し、上川町を豊かにする新しい働き方に挑戦中!
廃校になった小学校をリノベーションして
誕生した施設「大雪かみかわ ヌクモ」や
交流&コワーキングスペース PORTO(ポルト)」など新しい施設も続々とオープンし、注目を集めています!

浜中町(はまなかちょう)

釧路と根室のちょうど中間にある
漁業と酪農のまち。
ハーゲンダッツアイスクリームの原料となる高品質乳を生産しています!
昭和58年より約40年間にわたり新規就農による牧場再生に取り組んでおり、
今ではなんと町内農家の1/3が新規就農者!
酪農のお仕事に興味のある方は
ぜひ浜中町ブースへ!

 

いかがでしたか?
大阪で北海道で暮らす人たちと話せる貴重なイベントですので
ぜひ足をお運びいただき、移住検討のお役に立ててくれると嬉しいです!

イベント情報

おいでや!!いなか暮らしフェア2023
日時:2023年7月22日(土)11:00~17:00 ※最終受付 16:00
会場:OMMビル 2階ホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)
内容:

  • いなか暮らし相談コーナー
  • 「聞く・作る・話せる」体験コーナー
  • 親子で楽しめるキッズコーナー
  • おすすめ資料&情報コーナー
出展団体:詳しくは参加地域・団体紹介ページにて
お問い合わせ・主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 大阪ふるさと暮らし情報センター
対応時間:火曜~土曜 10:00~18:00(※日月祝はお休みです)