【五島列島・五島市】リモートワークをしながら都会クオリティのシェアハウスで、憧れの島暮らしを。
人気移住先として話題の長崎県五島市。
ワーケーションも盛んで、一年を通して、リモートワークをしながら島暮らしを両立する方も多数いらっしゃいます。移住を決めるにはまだ早いけど、数ヶ月、今の仕事を続けながら「島暮らし」を体験してみたい方へ。
Colive Gotoに住んでみませんか?
Colive Gotoってどんなところ?
福江港から徒歩10分(車で4分)の距離にある五島市内のホテル「SERENDIP HOTEL GOTO」の2階を活用し、6部屋の個室(セミダブルベッド)、住人専用のキッチン、共用スペース、シャワールーム、洗濯機などを備えています。
ビーチハウスをイメージした内装は、隈研吾事務所から独立した長崎県出身の建築事務所が設計。
デザインだけでなく家具家電にもこだわり、キッチンにはBALMUDAの家電があり、
テレビはプロジェクタを活用。
都会に住んでいても憧れる場所であり続けることを目指して、お部屋を提供しています。
施設名:Colive Goto(旧)HafH Goto The Pier
住所:〒853-0017 長崎県五島市武家屋敷1丁目7−12
インスタグラム:https://www.instagram.com/colivegoto/?hl=ja
問い合わせ先:https://tally.so/r/n07key
どんな暮らしが体験できる?
住民たちは、朝からビーチに行って波の音を聴きながら、深呼吸して1日を始めます。
日中はリモートワークを、1階のカフェをはじめとしたお気に入りの場所で実施。
夕方になったら近くの港で、地元の方と一緒に釣りをして夕食へ。
島ならではのゆっくりとした空気に包まれながら、非日常が日常に溶け込む五島暮らし、はじめてみませんか。
詳しくはこちらをご覧ください。
news_20230724_colivegoto-jp (yugyo.work)
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五島市移住サイト 住んでみらんかな 五島やけんよか