山口県光市では「空き家の利活用によるコミュニティの活性化」をメインテーマとし、コミュニティプランの実現に向けた支援活動を行う協力隊員を募集しています。
以下のような活動を中心に、束荷（つかり）地区の地域コミュニティづくりをお願いします。
■前任の地域おこし協力隊員（川口隊員）と地域住民が地域内外の住民の交流の場 として改修を進めてきた「里の灯（あかり）」等を活用した関係人口増加に向けた取組
■お試し移住、空き家バンクへの登録推進など空き家の有効活用に向けた支援
■地域コミュニティの情報発信に係る支援
■地域コミュニティの維持・強化に係る支援
■光市プロモーション活動への協力及び支援
詳しくは、🔗『地域おこし協力隊募集(束荷地区)』をご確認ください。

▼束荷（つかり）地区はココ


🔗伊藤公資料館・伊藤公記念公園
🔗光市農業振興拠点施設「里の厨」

束荷について
ようこそ束荷(つかり)へ
山口県光市にあります「束荷」地域は、初代総理大臣の「伊藤博文」の生誕の地。
​癒しと活気が織りなす素敵なところです。
束荷という地名は「修行の身である僧侶が地名を聞いたところ「ここは荷を束ねるところです」と答えられたのが始まりとされています。
背負っている「荷」をおろし,癒しと元気を持ち「束」ね、また荷を背負い歩いていく。
束荷の癒しにどっぷりつかってください。
（🔗束荷コミュニティ協議会ホームページ　より）

（伊藤公記念公園・伊藤公資料館）