【かじかの里学園】山村留学・応募受付開始~第1回事前合宿11月~
全国の冒険少年少女のみなさん、群馬県上野村での山村留学にチャレンジしてみませんか?
1992年に群馬県上野村(うえのむら)に開園した 山のふるさと合宿『かじかの里学園』
事前合宿について・DL資料等は、上記HPよりご確認ください。
~次回の事前合宿は、2024年1月を予定~
★☆★事前合宿についての質問・「FAQ」より引用★☆★
Q:事前合宿には体験生の他、弟妹なども参加可能ですか?
A:
体験生と同じプログラムへの参加はできませんので、保護者の方と行動を共にして頂く形となります。
(保護者と同様に、村での宿泊費用が別途かかります)
Q:学園と学校や宿泊施設など、保護者の村内での移動はどうなりますか?
A:
自車の方はお車で移動をお願いします。
公共交通機関でお越しの方は、学園の車で乗り合わせての移動となります。
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かじかの里学園 指導員を募集中!
指導員をしてみませんか?オンライン説明会も開催!
【オンライン説明会開催!】
指導員のお仕事内容や、学園のことなどを、実際に働いている指導員とオンラインで話をする機会があります。
下記の日程で説明会を行いますので、少しでもご興味を持たれた方はお申込みください。
お申込みいただいた後、改めてzoomのURLをお送りいたします。
第1回:9月22日(金)20時~21時半
第2回:10月20日(金)20時~21時半
群馬県上野村ってどんな村?
群馬県の最西南端に位置し、西は長野県、南は埼玉県に接している人口約1050人の村。(R5.10/1時点)
村全域が険しい山岳地帯となっており、平坦地は極めて少ない。村境界は急峻な1,000~2,000m級の山々が連なり、その支脈が複雑に入り組んでおり、山々は原生林を始めとする深い森林に覆われ、森林面積は村の総面積181.85k㎡の95%を占めている。広葉樹が多く四季のうつろいは鮮やかで大変美しい。
森林資源を生かした産業が発達。農業においては、安定的な経営を目指しイノブタの生産や菊、プラム、リンゴなどの生産物の導入が図られてきた。近年は村の農作物を使い新たな特産品の開発を進めている。
林業においては、豊かな森林資源を活用した木工品製造が地場産業として定着し、木工の工芸作家の定住化が進んでいる。また、森林整備に携わる若者も増えている。
村内の9割以上を占める森林を有効に活用する林業の振興、新エネルギーの活用対策、木質バイオマスの有効利用による村内循環型社会の構築を推進している。
「ぐんまな日々」より上野村をご紹介
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