大都市近郊での山暮らし、そんな名前がぴったりの大分県日田市で自然に恵まれた暮らしをするのはいかがでしょうか。
日田市は日本でも有数の国際空港である「福岡空港」から、車で1時間の近さにありながら、都市部のベッドタウン風な佇まいは一切ない山ナカの懐かしい味わいの町です。

その日田市に移住された先輩移住者の「ひた暮らし」を2件、続けてご紹介します。
◆移住者新聞Vol.2◆
日田市に地域おこし協力隊として移住した草野さんご夫妻は、猟師（ジビエ料理の獣肉販売）と移動カフェというという、なんともウラヤマシイ！移住生活を送っていらっしゃいます。
山の生き物と共生をしてきた我々は山の恵みとして生き物の命をいただいています。
昨今は、「害獣」とされることは心苦しいものがありますが、草野さんのように恵みとして活用していただけるお仕事は心強いですね。
令和5年度　移住者新聞　2023 Vol.2

 　　 山にはいる草野さん

◆移住者新聞Vol.3◆
日田市での転勤生活で、日田市を愛してしまった齋藤さん夫妻。
1年の日田市生活を終えた後は、「日田市に帰る」ことを目的に、移住相談会「おおいた暮らし塾」にご参加、あっという間に日田市に帰還されました！！
趣味のレザークラフトは独学で始めたにもかかわらず、今では皮革製品作家としてマルシェなどで販売しているそうです。
令和5年度　移住者新聞　2023 Vol.3
　　　日田を満喫する齋藤夫妻

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